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1.
超高速開発ソリューションフォーラム2013 発表資料 超高速開発コミュニティは何を目指すのか
2.
2013年8月6日 超高速開発コミュニティ発足 会長:関 隆明 (ICT経営パートナーズ協会会長)
3.
二つの理念 企業のスピード経営の実現 魅力あふれるIT業界への変革
4.
ミッション • 超高速開発(考え方、手法、ツール) の認知度の向上 • 超高速開発の適切な活用方法と効果の 啓蒙 •
技術者への実践的活用ノウハウの共有
5.
超高速開発とは? 狭義には「製造・テスト工程」の生産性を飛躍的 に向上させる開発方法 – これまでの労働集約的なアプローチを変える –
期間短縮、工数削減、品質向上がセットとなる – その実現には、さまざまなアプローチがある 広義には「システムのPDCAサイクル」を実現する 開発手法 – これまでの開発手法では外部環境の変化に即応したシステム改善を 行うことは難しいとされてきた – 業務デザインから運用・保守工程を含めたシステムのライフサイク ル全般にわたる生産性向上と継続的な品質改善を担保する
6.
活動内容 超高速開発というテーマについての啓蒙活動 – メールマガジン発行 – コミュニティ主催セミナー、ワークショップ –
他コミュニティとの連携 • 一般社団法人 ICT経営パートナーズ協会 • NPO法人 システムイニシアティブ協会 • その他 – 外部イベント、セミナーへの参加・出展 会員同士の自主的な情報交換のための分科会
7.
会員区分 区分 正会員 ユーザー企業 メソドロジー、ツールを提供する ベンダー 準会員 法人
(SIer) 個人 年会費 無料 5万円 1万円 5千円 (ITコーディネータ、ITコンサルタント、他) 個人準会員は2013年度(2014年3月末まで)に限り年会費 は2,500円とさせていただきます。
8.
初公開! 超高速開発ツールの利用調査
9.
第一回調査対象15製品 製品名 取り扱い会社名 (製造元/国名) 初版 V タイプ GeneXus ウイング (ARTech/ウルグアイ) 1984 10 コード・DB生成 OutSystems
Platform BlueMeme (OutSystems/ポルトガル) 2001 8 コード・DB生成 Wagby ジャスミンソフト 2006 2 コード・DB生成 Web Performer キヤノンソフトウェア 2005 3 コード・DB生成 Xupper II, MD Frame/X ケン・システムコンサルティング 1994 15 要件定義設計・コード・DB生成 PEXA Suite アトリス 2004 4 業務分析手法・実行エンジン A's Style ケーエムケーワールド 2013 0 メタデータ駆動・実行エンジン Magic xpa マジックソフトウェア・ジャパン (Magic Software/イスラエル) 1990 9 メタデータ駆動・実行エンジン Sapiens eMerge サピエンス・ジャパン (Sapiens International/イスラエル) 1993 5 メタデータ駆動・実行エンジン Biz/Browser オープンストリーム 1999 6 UI設計・実行エンジン Still-X アイエルアイ総合研究所 1996 11 Excelアドオン ユニケージ開発手法 ユニバーサル・シェル・プログラミング研究所 2005 - データ設計手法・シェルスクリプト記 法 ASTERIA WARP インフォテリア 2002 4 データ連携 Magic xpi マジックソフトウェア (Magic Software/イスラエル) 2005 3 データ連携 STAR-ATT,STAR-Lite フロンテス 2011 2 テスト自動実行
10.
国内導入社数 41,048 社 (12ツールの公式出荷数の合算) い ろ は へ と ち り ぬ る お に ほ へ と ち り ぬ 0 る 100 200 お 0 5000 10000 15000 ※
上位5社の累計で40,182 社。 ※ それ以外の累計で 866 社。 20000 25000 30000 35000 300 400
11.
導入先業種 1.1 4.3 4.9 35.1 23.4 3.4 8.0 19.7 ※ 12ツールの累計導入社のうち判別できた事例 5,723社より。 製造 流通 金融 通信 サービス 建設 公共・公益 その他
12.
導入企業規模 7% 9% 17% 28% 16% 100人以下 100人から300人以下 300人から1000人以下 1000人から3000人以下 3000人以上 不明 23% ※ 12ツールの累計導入社のうち判別できた事例
5,723社より。
13.
インソーシング(内製)利用状況 34.0 ユーザ主体開発 ユーザ主体、一部SIer参画 SIer主体開発 55.0 11.0 ※ 6ツールの調査事例1,916社より。
14.
累積導入社数の推移 (6ツールの事例) 1200 1000 800 A B 600 C D E F 400 200 0 2000 2001 2002 2003 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013
15.
累積導入社数の推移 (5ツールの詳細) 250 200 150 A B C D 100 F 50 0 2000 2001 2002 2003 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013
16.
詳細データのご提供について • 具体的な個別の製品に関するデータはコミュニ ティ事務局にて保管しています。 • 同様の調査を毎年、継続実施していきます。 •
正会員、準会員へは今後、データの提供サービ スを行っていきます。(*1) (*1) ベンダーによって公開可能の範囲は異なります。予めご了承ください。
17.
今後の活動計画
18.
今年度の活動 日程 内容 11月20日(水) 日経BPセミナー「超高速開発ソリューションフォーラム2013」発表 &コミュニティ懇親会 12月10日(火) 第一回セミナー「自動生成につなげる上流工程の進め方と開発ツー ルへの連携」 01月23日(木) 第二回セミナー「ユーザー企業事例紹介」 02月10日(月) 第三回セミナー「GeneXus, Wagby, WebPerformer
徹底比較 – 自動生成 ツールの効果的な使い方(仮)」 03月 「ユーザー企業事例紹介」 04月 「自治体業務システムの開発運用への適用」 05月 「ユーザー企業事例紹介」 06月 「開発リスク軽減への適用」 07月 「ユーザー企業事例紹介」 08月 「開発ツールとテスト自動化ツールとの連携」 会員はすべてのセミナーが無料です !
19.
今年度の活動 (2) 9月より二週間に一度のペースで「超高速開発トレンド」 メールマガジン発行を開始
10月「IT Pro Expo」で当コミュニティの案内チラシを配布 10月「システムイニシアティブ研究会」との連携開始 11月「GAPS 全国 "車座" 会2013」(自治体向けコミュニ ティ) にて当コミュニティ紹介 12月「P-Sec 実践的ソフトウェア教育コンソーシアム」で 意見交換会を実施予定 全国のIT系コミュニティ、イベントに足を運び、当コミュ ニティを紹介予定
20.
テーマ別分科会 特定ツールやメソドロジーについての活 用ノウハウを共有する「分科会」を開催 できるような環境を整備していきます
21.
まとめ
22.
IT活用は超上流から、源流へ 源流 超上流 事業 戦略 要求 仕様 開発上流 要件 定義 基本 設計 開発下流 詳細 設計 利活用 プログラミング 商品・サービス 顧客・販売店 テスト・検収 資材・原料 設備 資金 スキル重視・ロジカルシンキング システム化の 方向性 要員・組織 システム センス重視・クリエイティブシンキング 運用 労働集約型からツール活用(自動化) SEの 仕事は? 参考資料:日本システムユーザー協会(JUAS)「ユーザー調査で浮かび上がるシステム開発の鉄則」p.7
23.
目指すところ 企業のスピード経営の実現 – オフショア活用などの人海戦術や、厳密なプロジェクト管 理手法だけでは(開発スピードの向上に)限界がある。 –
「コスト = 人月単価 x 工数」の式で、工数を削減する。 – 当コミュニティは具体的なツールやメソドロジの活用ノウ ハウを蓄積・公開することで、スピード経営の一助とする。 魅力あふれるIT業界への変革 – 超高速開発の実践をとおして「顧客指向、高付加価値、高 給与」を実現する。
24.
コミュニティへ、ご参加ください ユーザーが主体のコミュニティを目指しています – ツールベンダーの競争を促し、それがユーザー企業とSIerのメ リットにつながる「きっかけ」を提供します
まずは無料のメーリングリストメールマガジンか ら、どうぞ 超高速開発はまだ発展途上です。コミュニティへ の参加をとおして、よりよい開発スタイルを手に 入れるよう、すべての関係者で議論していきま しょう
25.
http://www.x-rad.jp 本日の発表の協賛企業は次のとおりです。 (株)アイエルアイ総合研究所 (株)アトリス (株)ウイング (株)オープンストリーム キヤノンソフトウェア(株) ケン・システムコンサルティング(株) (株)ジャスミンソフト (株)BlueMeme (株)KMK WORLD サピエンス・ジャパン(株) (株)フロンテス マジックソフトウェア・ジャパン(株) 有限会社ユニバーサル・シェル・プログラミング研究所 ※ 五十音順表記
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