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経営学 II-8
原泰史
先週のおさらい
• グローバル化でも組織(体制)は戦略(の違い)に従う
• イノベーションとは何か新しいことを作り、それを経済的
and/or 社会的なインパクトがあるものにすること
• イノベーションにはふたつの種類がある
• プロダクト・イノベーション
• プロセス・イノベーション
今日のポイント
• 企業の技術開発
• 科学とイノベーションの「距離」
• 「中間テスト何がでるの?」
講義予定 (後期)
1. 2013/9/25: イントロダクション: 経営学Ⅰの振り返り -「組織」と
「戦略」について2. 2013/10/2: 企業成長 (1) : どのようにして企業は成長するのか
3. 2013/10/9: 企業成長 (2) : 参入戦略, 成長戦略と組織
4. 2013/10/16: (休講; 台風26号のため)
5. 2013/10/23: (休講; 学会@ロッテルダム参加のため)
6. 2013/10/30: グローバル戦略: グローバルとは?
7. 2013/11/6: グローバル戦略(2): グローバルに対応した組織
イノベーション(1) : イノベーションの種類
8. 2013/11/13: イノベーション(2) : 研究開発とイノベーション
9. 2013/11/20: 中間テスト
講義予定 (後期)
9. 2013/11/27: 研究開発 (1) : なぜ企業は研究開発をするのか
10. 2013/12/4: 研究開発 (2) :研究開発とICT技術
11. 2013/12/11: NPO (1) : 非営利企業と営利企業の違い
12. 2013/12/18: NPO (2) : 非営利企業の組織と戦略 (ゲスト講義; 決定!)
13. 2014/1/8: イノベーションと経済・経営: ナショナル・イノベーショ
ン・システム
14. 2014/1/15:イノベーションと経済・経営: 日本企業の経営課題
15. 2014/1/22: イノベーションと経済・経営: 知的財産とイノベーション
16. 2014/1/29: 期末テスト
今日の内容
• (前半)イノベーションと企業の研究開発
• Intermission : 勉強会のはなし

• (中盤)科学とイノベーション
• Intermission : レポートのはなし

• (後半)中間テスト対策
イノベーションと企業の研究組織
イノベーションの制度化
• 企業による研究所の設置
• GE (ゼネラルエレトリック)
• デュポン

• 発明は卓越した発明者から、専門家集団が担うように
• 個人ではなく、企業が技術創出の鍵を握るように
• Schumpeter Mark II モデル
• 特許や学術論文などによる研究知識の蓄積
DuPont
GE

2011

2007

2003

1999

1995

1991

1987

1983

1979

1975

1971

1967

1956

1952

1948

1944

1940

1936

1932

1928

1924

1920

1916

1912

1906

デュポンとGE (学術論文数)

1000
900
800
700
600
500
400
300
200
100
0
日本の自動車産業 (学術論文数)
450

400
350
300
250
200
150
100
50
0
19721973197419751976197719781979198019811982198319841985198619871988198919901991199219931994199519961997199819992000200120022003200420052006200720082009201020112012
Toyota Motor Corporation

Honda Motor Company

Nissan Motor Co Ltd
ナイロンの発明と事業化
• カロザース [Wallace H. Carothers]
• ハーバード大学で研究・教育に携わる
• デュポンの企業研究者に
• 高分子合成に成功

• ナイロンとして、デュポンが事業化
• 女性のストッキングとして実用化
• 「石炭と水と空気から作られ、鋼鉄より
も強く、蜘蛛の糸より細い」
科学とイノベーション

• カロザースは科学者と
して科学的な知見を追
い求める
• デュポンは企業体とし
て科学の実用化を行う
• 1940年1月 実用化
• 1990年代までにナイロ
ンを通じて200億ドルか
ら250億ドルを獲得する
「中央研究所の時代」
• 企業内に研究開発を専門に担う組織を用意する
• 事業部R&D : 応用開発を主に行い, 短期スパンで開発を行う
• 事業本部 R&D : 研究と開発を組み合わせる
• 本社 R&D : 基礎研究を主に行い, 長期スパンで研究する
• 「中央研究所」

• 技術のリニアモデル
• 基礎研究から応用研究、技術開発から工業化までを内部化する
• イノベーション工程のクローズ化
企業による基礎研究活動
• 基礎研究: 直接的には商品やサービスに結びつかないが, 学術的に新
たな知見を獲得するための研究
• しかし、基礎研究による知見の専有可能性は低い (多くの場合、基礎研究に
よる成果は論文として公表され公知のものとなる)
• 医薬品のように、企業の基礎研究のレベルが重要となる産業も存在(後述)
するが、多くの場合は直接的な利益に結びつきにくい

• 企業が基礎研究を行う理由
• 1. 大学や公的研究所など外部研究機関の研究成果を評価し、アクセスできる
ようにする
• 大学との産学協同研究を行う上で、企業側が高い研究スキルを持つことは重要

• 2. 応用研究や製品開発の方向性を定めるときに有用
• 3. 応用開発を行う際新たな方向性を与えることができ、また知財保護をする
際有用
• 4. 研究開発人材にとってのインセンティブとなる
リバース・イノベーション
• 新興国・後発国で技術開発を行い、それを後に先進国に展開す
る
• 後発国向けに、低価格、シンプルな機能の製品を提供する

• 例. GE のヘルスケア部門
• インド農村部向け小型携帯型心電計
• 中国農村部向け超音波診断装置
• ローカルグロースチーム (LGT) の方針
•
•
•
•
•

成長が見込める国や地域に権限を移す
現地に適合した新製品をゼロベースで開発する
LGTをゼロから立ち上げる。既存の販売網を安易に流用しない。
独自のミッションや評価基準を設定する
LGT を経営トップの直轄とする
Intermission
• 成績評価 (updated)
• 中間試験 35点
• 必須レポート 10点
• 期末試験 55点
+ 任意レポート +α点

• ゲスト講義の予告
• 中間テスト対策+ミクロ経済学対策セッション
• 11/16 (@みなとみらい)
経営学 II 勉強会
• 土曜日 16:00-19:00 (予定)
• ランドマークプラザ1Fの
ラ・メゾン アンソレイユ
ターブルにて開催予定
• もしかして人が多くなっ
た場合には赤レンガ倉庫
に移動します
ゲスト講義
• 12/18 日 (年内最終の講義)
• NPOの代表理事さんをお呼びします

• 営利企業と非営利企業の違いについて聞いて、お話してもらう
予定です
(参考) 日米の就職先人気ランキングtop10
• “日本の就職先人気ランキング上位
企業と言えば金融機関や商社がお決
まりだが、米国のランキング一位は
なんと、NPO(日本では特定非営
利活動法人)だ。ユニバーサム社が
今年4月に発表した米国就職先人気
ランキング(主要345大学、調査
56900人)によると、文系では教育
支援NPO「ティーチ・フォー・ア
メリカ(TFA)」が、グーグル、
アップル、ウォルト・ディズニーら
を抜いて1位になった。”
• “TFAのミッションは、米国内の
教育格差を解消し、すべての子ども
たちに質の高い教育の機会を提供す
るため、公教育の支援をすること
だ。教員免許の有無にかかわらず、
大学卒業から2年間、一流大学の学
部卒業生を国内各地の教育困難地域
にある学校に常勤講師として赴任さ
せる。”
Source: http://www.alterna.co.jp/2446
科学とイノベーション
知的財産権 (特許, 著作権) の役割
1. 専有可能性を高めることで、研究開発への誘因を高めること
• 製薬・バイオやソフトウェア産業などは研究開発集約度 (売り上げに占
める研究開発費の割合)が高く、模倣による参入が比較的容易
• 特許や著作権を保有することで、市場支配力を獲得できる

2. 特許や著作権を保有することで技術を独占的に利用すること
ができるため、先んじて技術を開発しようとするインセン
ティブとなること
3. 発明した技術を企業秘密ではなく公開することで、研究の重
複が抑制され、新たな技術開発を行うためのシーズとなるこ
と
• 知的財産権の存在はイノベーションを促進させる
サイエンスリンケージ
• 特許の中に明記された引
用文献
• 「非特許文献」 - 特許が
引用した非特許 (学術論
文, 学会での Proceedings
etc…)
• 「特許文献」 - 特許が引
用した特許
サイエンスの進展は、イノベーショ
ンが生産される速度を促進させる?
データセット
• サイエンスリンケージデータベース: 特許と文献の引用関係に基づくリレーショ
ナル・データベース
• データソース:DWPI、DIIおよびWeb of Science (SCIE, SSCI)

• 特許発行年が1992年から2011年で3極(JP,US,EP)をパテントファミリーの中に含
む特許情報を同定
• 上記条件を満たす特許レコードに引用されている文献を同定
• 特許と文献引用リンクテーブル: 2011年時点
• 特許に引用されたWoS文献データ: 1981年以降

• データ項目

• 特許公報番号(Patent Publication Number)、特許出願年、特許発行年、IPCサブクラス
(例:A01B)、特許出願国、特許出願人の居住国
• WoS論文ユニーク番号(UT)、論文発行年、WoS250分野、ESI22分野、全著者所属機関の国
• 特許番号、その特許が引用しているWoS論文ユニーク番号
特許数および引用論文数の推移
分析手法
• サイエンスがイノベーションに反映される速度が分野あるいは
年代ごとに異なるか把握するため, 特許ごとに, 引用された学
術論文の公刊年と特許の出願および公開年の差を求め, 年毎の
平均値を導出.
• 論文の公刊から特許の出願および公開年までの間隔を特許の出
願/公開年ごとに示す.
• 学術分野別の差異を把握するため主なESI (Essential Science
Indicators) 分野について抽出.
Clinical Medicine
7

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90000

6

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5

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60000

4

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3

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30000

2

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1

10000

データの個数 / PubYear

平均 / dwpi_info.PubYear - wos_info.UTYear3

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2006

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2000

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1983

0
1982

0

平均 / dwpi_info.AppYear - wos_info.UTYear3
Physics
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7

25000

6
20000

5
4

15000

3

10000

2
5000

1

0

1982
1983
1984
1985
1986
1987
1988
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1990
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1992
1993
1994
1995
1996
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1998
1999
2000
2001
2002
2003
2004
2005
2006
2007
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2009
2010
2011
2012

0

# of patents

平均 / dwpi_info.AppYear - wos_info.UTYear

平均 / dwpi_info.PubYear - wos_info.UTYear
Engineering
7

30000

6

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5
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4
15000
3
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2

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0
1981 1982 1983 1984 1985 1986 1987 1988 1989 1990 1991 1992 1993 1994 1995 1996 1997 1998 1999 2000 2001 2002 2003 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011
Number of Patents

平均 / dwpi_info.AppYear - wos_info.UTYear3

平均 / dwpi_info.PubYear - wos_info.UTYear3
Economics And Business
8

800

7

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6

600

5

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4

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2

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0

0
1987

1988

1989

1990

1991

1992

1993

# of patents

1994

1995

1996

1997

1998

1999

2000

平均 / dwpi_info.AppYear - wos_info.UTYear3

2001

2002

2003

2004

2005

2006

2007

平均 / dwpi_info.PubYear - wos_info.UTYear3

2008

2009

2010

2011
Findings
• 特許内で引用される論文数が多いほど、特定分野 (Life
Science, Physics, Material Science etc…) では特許出願ま
での年数が短縮される
• サイエンスを参照することは、イノベーションがより早く実現するこ
とに寄与する

• 学術的な蓄積の総量が、特許出願までの年数を短縮させる
• サイエンスの蓄積はイノベーションに寄与する

• 学術ネットワークが整備された1990年以降、論文公刊から特許
への引用が行われる速度は向上した
Intermission 2
• レポートのお知らせ
必須レポートの内容
•

1.テーマ

• 日本企業の海外進出・世界規模展開の戦略に
関するケーススタディを、以下に示す参考文
献に基づきサーベイし考察する(教科書や別
途資料を参照してもよい)
•

2.提出期間
•

•

3.提出場所
•

•
•

《必須》2013年 11月25日(月) ~ 12月18日(水)14:40 〆切
《共通》1号館レポート提出BOX(投函場所を間違えると受理されな
いので注意すること)

なお、講義前後での対面受理は行わない
4.対象者と配点
•
•

対象: 経営学 II 履修者
配点: 10点

•

5.作成様式

•

(1) 参考文献

•

以下のPDFファイルをdotCambus よりダウンロードすること
•

•

①『日米企業のグローバル競争戦略』(2008年) 塩見治人・橘川
武郎 編
発行:名古屋大学出版会第8章 日米市場への相互進出
と現地適応 ―医薬品産業:メルクと武田― 桑嶋健一・大東英祐
著
②『医薬品メーカー勝ち残りの競争戦略』(2010年) 伊藤邦雄 編
著
発行:日本経済新聞出版社第5章 再燃する多角化と新興国
市場

(2) 設問
上記の参考文献を読み、以下の設問に答えなさい。
(問1)【海外市場進出のプロセス】
武田が米国進出の際、現地企業との共同研究から開始し現地での合弁企
業を設立する段階的な参入手順を経た理由を、医薬品産業の特徴を踏ま
え答えなさい。また武田の海外市場参入プロセスについて、メルクの日
本市場参入プロセスとの差異点を挙げ両者を比較しなさい。
(問2)【選択と集中、多角化―事業戦略の在り方】
1980年代から医薬品業界では多角化が盛んであったが、1990年
代後半にはその流れは停滞し、多くの製薬企業が本業の医療用医薬品事
業に重心を戻した。しかし2005年以降は再び多角化が顕著になる。
これらはどのような背景・原因に由来するもので、2つの時期における
多角化の位置付けの違いは何か述べなさい。

(3) 形式と提出
和文または英文で、ワープロソフトを用いて作成し、印刷した紙面を提
出する。
【重要】これとは別に、文書ファイルをPDFに変換してdotCampusにアッ
プロードすること。PDFのアップロードだけでは、採点されない。アップ
ロードがうまくいかない場合は、(ku_busitheo2013@yahoo.co.jp)宛てに
ファイルを添付し送付すること(件名に学籍番号・氏名を必ず明記する
こと)。

(4) 文字数の目安と枚数
3,000字以上
(英字 3,000 word 以上, なお3,000字以下は採点しない)
コピペチェックをかしこくすり抜ける方
法
• 「レポートめんどくさい!コピペで済ませたい!」

⇒ ただし、コピペは大学の講義では重いペナルティを課されることがふつう (単位無しと
か、半期分の単位全部無効とかいろいろ…)

• 1. ネットだけではなく本を参照する

• Wikipedia くらいだと対処されちゃってます (します)
• Google 検索して最初のほうに出てくる文章は検出されちゃいます
• ブログの記事とか(学術的に)意味ないのが多いです

• 2. 本の文章をただ書き写すのではなくて、自分なりの言い方に咀嚼して書き直す
• 3. いろんな本の文章を読んで, 課題図書ではわからなかったことを自分なりの言葉でまと
め直す
• 4. 体裁を整える (レポートの提出書式をよーく参照する)
• 引用した文章は「ちゃんと」引用したことを明記する

• 5. 文章内で「僕は~と思う」とか使わない (あなたが思ったことが本当かどうかはわかり
ません、なのでそれを裏付ける証拠を持ってくる必要があります)
• 「ぼくのかんがえたさいきょうのきぎょう」は読んでもおもしろくありません

• 6. 1.-5. を踏まえた上で、自分の意見を主張する
中間テストについて
中間試験について
• 中間試験: 11/20
水2: 10:50-11:40 [50分] (10:30 – 12:00)
水3: 13:20-14:10 [50分] (13:00 – 14:30)
• 試験範囲
• 教科書 pp.1-110
• スライド(いままでに配布したもの)
マークシートの書き方
神奈川太郎
(学籍番号)
経営学I ・水2 or 3
2013

学籍番号

5

29
テスト対策
• 暗記
• (当たり前ですが)二回受けたら単位無し!
• 時間を間違えて受けても単位はありません(不正行為として取り扱い
ます)。

• 教科書を読んでおくこと
• 具体的な例を挙げられるようにすること
• 用語とその意味が対応付けられるようにしておくこと
• Ex. 「イノベーション」ってどういう意味?

• 考える問題 (応用問題) も尐しだけ
• 期末は多め
前期中間試験の問題
• 問29. 映画「チャーリーとチョ
コレート工場」に登場する
チャーリーの父親は歯磨き工場
に勤務し、ベルトコンベアで運
ばれてくる歯磨き粉にチューブ
を留める職を得ていた。しか
し、工場に自動チューブ留め装
置が導入されたため解雇されて
しまった。このとき、チャー
リーの父親が解雇されたのは工
場の主な生産工程が (1. 大量生
産型から装置生産型に変化した
2. 装置生産型から大量生産型に
変化した 3. 個別受注生産型から
大量生産型に変化した) ことが
主な原因であると考えられる。

• 問58.アルフレッド・D・チャン
ドラーが経営史的研究を通じ導
き出した命題は, (1.「組織は戦
略に従う」2.「戦略は組織に従
う」3.「組織は従業員に従う」
4.「戦略は市場に従う」)である
• 問28. AKB48 は東京の秋葉原に拠
点を構えていたが、新たに名古
屋にSKE48、大阪にNMB48、
ジャカルタにJKT48を構えること
となった。単一組織として
AKB48グループを捉えた場合、
このようなグループの展開は組
織の空間的複雑性を(1. 高めた 2.
低めた).
前期中間試験の問題(続き)
• 問12.
A firm is
1. An organization formed to save on
income taxes
2. An entity that produces only services
3. A required organization mandated by
government for tax purposes
4. An organization that produce goods
and services.

• 問35.
• あなたはある事業部の部長であ
り、製品投入に関して決定権を
有している。45日先にライバル
他社が新製品を発表することが
明らかになった。自社内には他
社製品と競合できる新製品の候
補AとBが存在することをあなた
は認識している。この時、他社
に先んじて製品を市場に投入す
るためには、(1. 集団で意思決定
をして結論を出すべきである 2.
自らの判断に基づき早急に結論
を出すべきである)
まとめ
• イノベーションは仕立て上げられる (= イノベーションの制度
化)
• 科学を参照することで、イノベーションは加速される
• レポートはコピペにつぐコピペ (aka ただしい引用) でつくれる
• テストは勉強すれば得点がとれる
情報発信
• Twitter

• @harayasushi

• Facebook

• http://www.facebook.com/yasushi.hara

• LINE

• グループがあるのでトモダチに誘ってもらってください

• Facebook Page

• https://www.facebook.com/businesstheoryk2013
• 講義の予定を掲載したり、講義資料をアップしたりします
• 9月+10月のパスワード: globalstrategy
• 11月のパスワード: creativeresponse
11月の予定
• 2013/11/20: 中間テスト
• 試験範囲 pp.1-110

• 2013/11/27: 中間テスト解説+研究開発(続き)
Thanks.

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