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KPI から⽣まれる

アクセシビリティ
株式会社サイバーエージェント 五藤 佑典
〜 Story-Assured Design のキッカケ 〜
2019.03.08 CA11Y #1 〜アクセシビリティはじめて物語〜 LT
五藤 佑典
YUSUKE GOTO
https://ygoto3.com/
@ygoto3_
• California State University, San Bernardino グラフィックデザイン専攻
• ソフトウェアエンジニア @ サイバーエージェント
• 株式会社 AbemaTV 開発本部
• New Device チーム
• あらゆるデバイスに AbemaTV を展開するための技術を

提供するチーム
• Streaming Client チーム
• AbemaTV の再⽣品質を軸に UX エンジニアリングに

コミットするチーム
• 動画技術エバンジェリスト
• 世界各国に⾜を運び動画技術に関する情報をキャッチアップし、

社内外の動画サービスの発展に貢献するロール
• DesignOps 推進バックエンド
• ⼤規模組織でスケールできるプロダクトデザイン開発組織構築
五藤 佑典
YUSUKE GOTO
https://ygoto3.com/
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• California State University, San Bernardino グラフィックデザイン専攻
• ソフトウェアエンジニア @ サイバーエージェント
• 株式会社 AbemaTV 開発本部
• New Device チーム
• あらゆるデバイスに AbemaTV を展開するための技術を

提供するチーム
• Streaming Client チーム
• AbemaTV の再⽣品質を軸に UX エンジニアリングに

コミットするチーム
• 動画技術エバンジェリスト
• 世界各国に⾜を運び動画技術に関する情報をキャッチアップし、

社内外の動画サービスの発展に貢献するロール
• DesignOps 推進バックエンド
• ⼤規模組織でスケールできるプロダクトデザイン開発組織構築
五藤 佑典
YUSUKE GOTO
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• California State University, San Bernardino グラフィックデザイン専攻
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• New Device チーム
• あらゆるデバイスに AbemaTV を展開するための技術を

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• AbemaTV の再⽣品質を軸に UX エンジニアリングに

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• 動画技術エバンジェリスト
• 世界各国に⾜を運び動画技術に関する情報をキャッチアップし、

社内外の動画サービスの発展に貢献するロール
• DesignOps 推進バックエンド
• ⼤規模組織でスケールできるプロダクトデザイン開発組織構築
後ろに控えていて

ドキドキしています 💓
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AbemaTV とアクセシビリティ
AbemaTV とアクセシビリティ
AbemaTV とアクセシビリティ
New Device チーム
あらゆるデバイスに AbemaTV を展開するための技術を

提供するチーム
• AbemaTV 開発本部が既存で開発技術を持っていない領域を対象
• スマートスピーカー∕VUI デバイス
• xR
• 家庭⽤テレビ
• セットトップボックス
• etc...
New Device チーム
あらゆるデバイスに AbemaTV を展開するための技術を

提供するチーム
• AbemaTV 開発本部が既存で開発技術を持っていない領域を対象
• スマートスピーカー∕VUI デバイス
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• 家庭⽤テレビ
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家庭⽤テレビ
AbemaTV リモコンボタン付き Panasonic VIERA 発売中
『とにかくリモコンでボタンを 

  押す回数を少なくしてほしい』
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スマートフォンに慣れた現代に⽣きる私達は、

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欲しい情報まで辿り着けないテレビの UI に

アクセシビリティの低さを感じている
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アクセシビリティの低さを感じるのか
カーソル
カーソルの特性による違い
スマホアプリ 指
PC アプリ マウスカーソル
テレビアプリ スペーシャル・ナビゲーション・カーソル
カーソル
指やマウス・カーソルは現在フォーカスされている要素から

物理的距離が離れた要素でも⼀度で選択が可能
スマホアプリ 指
PC アプリ マウスカーソル
テレビアプリ スペーシャル・ナビゲーション・カーソル
1
2
カーソル
スペーシャル・ナビゲーション・カーソルは基本的には⼗字キーにより

隣合う要素にフォーカスを移しながら、順番に離れた要素に近づいていきます
スマホアプリ 指
PC アプリ マウスカーソル
テレビアプリ スペーシャル・ナビゲーション・カーソル
1
2
3
4
5
6
7
8
カーソル
スペーシャル・ナビゲーション・カーソルは基本的には⼗字キーにより

隣合う要素にフォーカスを移しながら、順番に離れた要素に近づいていきます
スマホアプリ 指
PC アプリ マウスカーソル
テレビアプリ スペーシャル・ナビゲーション・カーソル
キーボードのタブキーで

Web ブラウジングしているような

慣れないはがゆさ
『とにかくリモコンでボタンを 

  押す回数を少なくしてほしい』
どうしよう?
Google I/O 2018
動画技術エバンジェリスト活動の⼀環で

Google I/O 2018 にて

動画技術について情報収集中に…
An accessible process for inclusive design
アクセシビリティを

先にデザインするプロセス

との出会い
Accessible Process
従来は

アクセシビリティは

後に考えていた
1. ビジュアルデザイン
2. アクセシビリティどうする?Google の Accessibility Expert の⼈
Accessible Process
Google’s example of an accessible process

for inclusive design
1. プロダクトビジョン
2. アクセシビリティ
3. ビジュアル
Accessible Process
Google’s example of an accessible process

for inclusive design
1. プロダクトビジョン = どんな価値を提供するのか
2. アクセシビリティ
3. ビジュアル
Accessible Process
Google’s example of an accessible process

for inclusive design
1. プロダクトビジョン = どんな価値を提供するのか
2. アクセシビリティ = それをどのようにユーザーに届けるか
3. ビジュアル
Accessible Process
Google’s example of an accessible process

for inclusive design
1. プロダクトビジョン = どんな価値を提供するのか
2. アクセシビリティ = それをどのようにユーザーに届けるか
3. ビジュアル = 最終的な成果物は何か
Accessible Process
Google’s example of an accessible process

for inclusive design
1. プロダクトビジョン = Why?
2. アクセシビリティ = How?
3. ビジュアル = What?
⾃分の中でこう置き替えると

各プロセスにおける

アウトプットの定義がしっくりきた
Accessible Process
Google’s example of an accessible process

for inclusive design
1. プロダクトビジョン = Why?
2. アクセシビリティ = How?
3. ビジュアル = What?
(「Why? How? What?」の順で

物事を考えるのは

割と万能だと思ってる)
Accessible Process
Google’s example of an accessible process

for inclusive design
1. プロダクトビジョン = Why?
2. アクセシビリティ = How?
3. ビジュアル = What?
とにもかくにも価値を届ける

⼿段(アクセシビリティ)を

考えないことには

ユーザーに価値は届かない
アクセシビリティを考えた
⾃分たちのプロダクトビジョンとアクセシビリティ
プロダクトビジョン 多くのコンテンツに出会う体験を提供する
アクセシビリティ
リモコンボタンを押す回数が最⼩限で

コンテンツに出会うことができる
そしたら、KPI が⽣まれた
プロダクトデザインの KGI と KPI
KGI 多くのコンテンツに出会う機会
KPI
コンテンツに出会うまでの

リモコンボタンを押す回数
そしたら、KPI が⽣まれた
プロダクトデザインの KGI と KPI
KGI 多くのコンテンツに出会う機会
KPI
コンテンツに出会うまでの

リモコンボタンを押す回数
ユーザーがコンテンツに出会うまでの

ストーリー1つ1つのパフォーマンスを計測する
アクセシビルなユーザーストーリー
KPI を追うことで

アクセシブルなユーザーストーリーのデザインに

コミットすることになる
KPI をどう追う?
プロダクトデザインの KPI
プロダクトデザインの KGI と KPI
KGI 多くのコンテンツに出会う体験
KPI
コンテンツに出会うまでの

リモコンボタンを押す回数
プロダクトデザインの KPI
プロダクトデザインの KGI と KPI
KGI 多くのコンテンツに出会う体験
KPI
コンテンツに出会うまでの

リモコンボタンを押す回数
数えよう
数えた
数えた
Story-Assured Design
Story-Assured Design
ユーザーストーリーを先にデザインし、

ストーリーを保証しながら⾒た⽬をデザインしていく

ワークフローとして体系化した
https://ygoto3.com/posts/story-assured-design/
KPI 基準でデザインレビュー
KPI が設定されることによりデザインのレビュー基準が明確になる
例:A/B 2 パターンのデザインがレビューされるとき
1. A パターンは⽂字⽂字しさがあり、伝えたい情報が伝わりずらそ
うです
2. B パターンはアイコンが伝わりずらいので、A パターンが良いです
3. A パターンはリモコンボタンを押す回数が多いので、

欲しい情報に辿り着きづらずアクセシブルじゃないです
KPI 基準でデザインレビュー
KPI が設定されることによりデザインのレビュー基準が明確になる
例:A/B 2 パターンのデザインがレビューされるとき
1. A パターンは⽂字⽂字しさがあり、伝えたい情報が伝わりずらそ
うです
2. B パターンはアイコンが伝わりずらいので、A パターンが良いです
3. A パターンはリモコンボタンを押す回数が多いので、

欲しい情報に辿り着きづらずアクセシブルじゃないです
何がサービスにとって

⼤事なのかが明確
KPI 基準でデザインレビュー
KPI が設定されることによりデザインのレビュー基準が明確になる
例:A/B 2 パターンのデザインがレビューされるとき
1. A パターンは⽂字⽂字しさがあり、伝えたい情報が伝わりずらそ
うです
2. B パターンはアイコンが伝わりずらいので、A パターンが良いです
3. A パターンはリモコンボタンを押す回数が多いので、

欲しい情報に辿り着きづらずアクセシブルじゃないです
こういうレビューはありがちだけど、

成果物(What)の話なので致命的ではない
KPI 基準でデザインレビュー
KPI が設定されることによりデザインのレビュー基準が明確になる
例:A/B 2 パターンのデザインがレビューされるとき
1. A パターンは⽂字⽂字しさがあり、伝えたい情報が伝わりずらそ
うです
2. B パターンはアイコンが伝わりずらいので、A パターンが良いです
3. A パターンはリモコンボタンを押す回数が多いので、

欲しい情報に辿り着きづらずアクセシブルじゃないです
対して、この指摘は

致命的な問題を防いでいる
どんなレビューでも

真っ先に指摘すべきは

致命的なもの
KPI が存在していることにより

「お互いが考える『良い』をぶつけ合う」のではなく、

何がプロダクトビジョンを実現するデザインかを

誰もが同じ⽬線でレビューできる
でも、考えられる

ユーザーストーリーは

いくつもあって、

全部数えるのは⼤変だ
プライマリーストーリーメソッド
各ページで

⼀番重要な(プライマリーな)

ユーザーストーリーを設定
とりあえず各ページ

1ストーリーだけ

数えるところから始めた
プライマリーストーリーメソッド
○ 導⼊しやすい。

ユーザーストーリーを明⽰的に

考えることに慣れていないチーム
にもオススメ
プライマリーストーリーメソッド
慣れてきたら

複数のストーリーも数える
ユーザーが⼀番やりたいことは

⼀番リモコンボタン押さなくても

できるようにしたいよね
プライマリーストーリー
セカンダリーストーリー
プライマリーストーリー
セカンダリーストーリー
迷ったときに実際の数字を⾒て

優先度を変更することも
アクセシビリティは特別ではない
⾃分たちの価値をどうすればユーザーに届くのか、

ただそれだけのこと
1. プロダクトビジョン = どんな価値を提供するのか
2. アクセシビリティ = それをどのようにユーザーに届けるか
3. ビジュアル = 最終的な成果物は何か
アクセシビリティは特別ではない
それでもアクセシビリティを考えるのは難しい
アクセシビリティは特別ではない
それでもアクセシビリティを考えるのは難しい
どういう状況の⼈が世の中にいるのか

知ることも重要だし

たぶん⼀番必要なのは想像⼒
まずは、みんなで考えればいい
• KPI ならチーム全員の問題
• = アクセシビリティも

チーム全員の問題
• デザイナー、エンジニアだ
けが悩む必要はない
• 集合知:全員で解決する
アクセシビリティは特別ではない
⾃分たちの価値をどうすればユーザーに届くのか、

ただそれだけのこと
• ターゲットにしている市場に

多数パターンの事情が存在している状態が普通であれば

価値の提供⽅法にもバリエーションが必須になる
アクセシビリティは特別ではない
⾃分たちの価値をどうすればユーザーに届くのか、

ただそれだけのこと
• 例えば、市場が多⾔語を前提にしていれば、

⾔語ディクショナリーを当然のように⽤意する
アクセシビリティは特別ではない
⾃分たちの価値をどうすればユーザーに届くのか、

ただそれだけのこと
• たぶん僕らも状況が変われば異なる視点で

アクセシビリティを考えなければ⽣き残れなくなる
終わりに
• KPI によりアクセシビリティが何なのかを

常に意識してプロダクト開発に臨むことができた
• 今後も気付きがあれば、更にインクルーシブに

サービスを展開するための下地になった
• 媒体が変われば何がアクセシブルかも

変わるけど、媒体問わず臨む姿勢を得た
五藤 佑典
YUSUKE GOTO
ありがとうございました
https://ygoto3.com/
@ygoto3_

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