2015年10月15日(木)に行われたCode for YOKOHAMAオープンデータハンズオン Vol.4「データをグラフで可視化してみよう!」での資料です。
地図の地点に関するレビュー情報や、センサー測定データをd3.jsを使ってグラフで可視化する方法を学びます。
講師: 矢崎 裕一 氏(東京大学空間情報科学研究センター/visualizing.jp主宰/Code for Tokyo代表)
主催:横浜市経済局
協力:Code for YOKOHAMA
事務局:NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボ
<講師プロフィール>
・ 矢崎 裕一(やざき ゆういち)氏
株式会社ビジネス・アーキテクツにてアートディレクターを経験後、2008年に独立。データ・ビジュアライゼーションの実践的な手法や実例を紹介するサイト、visualizing.jpの運営、Code for Tokyoや Data Visualization Japanなどのコミュニティーの立ち上げと運営など、データ・ビジュアライゼーションの実践と普及に関する様々な活動をおこなっている。
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