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実はできている!?
Webアクセシビリティ
本日の流れ
 自己紹介
 アクセシビリティとは?
 実はできている!?
 アクセシビリティだと思っていたが……?
 気づかないうちにアクセシビリティを確保していた!
2
自己紹介
3
BA
4
ウェブアクセシビリティ基盤委員会(WAIC)
5
デザイニングWebアクセシビリティ
6
アクセシビリティとは?
アクセシビリティとは
accessibility=accsess+ability
 アクセス可能な度合い
さまざまな利用者が
さまざまな環境でアクセス可能であること
 情報を認識して理解できる、操作できる
 さまざまな選択肢が提供されている
 自分に合った形で利用できる
8
さまざまな閲覧環境
9
ビジュアルブラウザ(Firefox)
10
テキストブラウザ(w3m)
11
ダウンローダー(SiteSucker)
12
クローラー(Googlebot)
13
ハイコントラストモード
14
ハイコントラストモード
15
拡大ツール(Windows拡大鏡)
16
スクリーンリーダー(NVDA)
17
スクリーンリーダー(VoiceOver)
18
さまざまな入力環境
19
さまざまな入力
マウス、トラックパッド、トラックボール、マウス
キー、代替マウス、タッチデバイス、キーボード、
ソフトウェアキーボード、走査スイッチ、
視線入力、音声操作、点字キーボード……
20
実際の利用シーン
21
障害者のウェブページ利用方法の紹介ビデオ
22
障害者のウェブページ利用方法の紹介ビデオ
実際に支援技術を使ってアクセスしている
様子を見ることができる
 視覚障害者(全盲)
 視覚障害者(弱視)
 肢体不自由者
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-
news/2005/051215_1_wmv.html
23
アクセシビリティだと
思っていたが……?
アクセシビリティに配慮
と言われたとき、
何を思い浮かべますか?
アクセシビリティに配慮したサイトとは?
25
文字サイズ変更ボタン・色反転ボタン
26
「本文へ」リンク
27
カルーセル停止/再生ボタン
28
JISの文字サイズ変更の要件
1.4.4 テキストのサイズ変更の達成基準
キャプション及び文字画像を除き,テキスト
は,コンテンツ又は機能を損なうことなく,
支援技術なしで200 %までサイズ変更できる
(レベル AA)。
29
実際にはどうか?
30
サイズ:小
31
サイズ:中
32
サイズ:大
33
文字サイズ変更機能の現実
要件を満たさないサイトが多い
 200%の拡大が求められているが、
例示したサイトでは約133%まで
 拡大される要素はテキストのみで、
ナビゲーションや見出しの文字は大きくならない
 画像が多用されていると
ほとんど変わらないことも
34
総務省 みんなの公共サイト運用ガイドライン
35
2.1.4.ウェブアクセシビリティ対応に関する誤解
36
2.1.4.ウェブアクセシビリティ対応に関する誤解
注意点!
ホームページ等において、音声読み上げ、
文字拡大、文字色変更等の支援機能を提供
する事例がありますが、これだけでは、ウ
ェブアクセシビリティに対応しているとは
言えません。
37
Webアクセシビリティの確保は特別なことではない。
障害者差別解消法の施行で考えるべき企業サイトの品質
38
植木さんのコメント
実際に試すと、ほとんど文字の大きさが変わ
らない文字サイズ変更ボタンが少なくない
最近のWebブラウザであれば
ズーム機能を標準で搭載している
意味のない文字サイズ変更ボタンは
やっている感を出すための免罪符に近い
39
基準を満たす方法の例
40
ブラウザのズーム機能を利用する
ブラウザの機能で
文字サイズを変えられるようにする
文字サイズ変更ボタンをつける
文字サイズを変えても
重なったりはみ出したりしないようにする
41
ここまでのまとめ
42
ここまでのまとめ
文字サイズ変更などの機能は目立つが、
あまり役に立っていないこともある
文字サイズが変更できることは大切だが
文字サイズ変更ボタンでなくてもよい
43
文字サイズ変更ボタンは
なくてもいい!
もっと大切なことがある!
ひとことで言うと?
44
気づかないうちに
アクセシビリティを確保していた!
~実装・デザイン編~
みんなの公共サイト運用ガイドライン(続き)
利用者は、多くの場合、音声読み上げソフト
や文字拡大ソフトなど、自分がホームページ
等を利用するために必要な支援機能を、自身
のパソコン等にインストールし必要な設定を
行った上で、その支援機能を活用して様々な
ホームページ等にアクセスしています。
46
ブラウザや支援技術で
アクセスできることが
重要
つまり
47
重要なのは「マシンリーダビリティ」
アクセスできる!
 テキストが明確
 ちゃんとマークアップされている
アクセスできない!
 テキストが存在しない、あいまい
 ちゃんとマークアップされてない
48
実は大切なこと
1. ページタイトルをきちんとつける
2. 階層構造に沿った見出しをつける
3. 見た目に頼り切らない
4. 画像に頼り切らない
5. キーボードだけで操作できる
49
ページタイトルをきちんとつける
50
ページタイトルは重要な手がかり
ブラウザのタブ名
ブックマークのタイトル
表示履歴のタイトル
サーチエンジンやサイト内検索結果
外部からのリンク
51
OK:内容が連想できるタイトルをつける
52
NG:ページタイトルがない
53
NG:他のページと区別できないタイトル
54
階層構造に沿った見出しをつける
55
ユーザーは見出しに注目している
56
OK:レベルに沿った具体的な見出しをつける
57
OK:見出しを見出しとしてマークアップ
58
NG:見出しがない
59
NG:見出しから内容を推測できない
60
NG:見出しがマークアップされていない
61
見た目に頼り切らない
62
視覚デザインは、見えないと伝わらない
色
配置
形・大きさ
文字の装飾
63
OK:色だけでなくラベルに変化をつける
64
NG:色に頼った表現
65
NG:配置に頼った表現
66
画像に頼り切らない
67
画像は利用できないことがある
画像が利用できない状況
 画像が読み込めない
 画像を表示できないブラウザを使っている
 スクリーンリーダーを使っている
68
OK:本文やキャプションで説明する
69
NG:画像だけで情報が提供されている
70
代替テキストとは?
画像の代替となるテキスト
 画像が表示できないとき、代わりに使われる
 HTMLではimg 要素のalt属性で指定
例: <imgsrc=”foo.png” alt=”代替テキスト” />
71
文脈に沿った代替テキストとは
画像の「補足や説明」ではなく「代わり」
 画像だけに着目すると失敗しやすい
 前後の文や、ページのテーマを含めて考える
「alt属性値」が必ず必要なわけではない
 必須なのは「alt属性」
 本文がきちんとしていれば「カラ(alt=“”) 」
「写真」「図」などが最適なケースも多い
72
OK:装飾画像の代替テキストは空にする
73
OK:キャプションつきの写真に適切な代替を
74
NG:装飾画像に説明文が指定されている
75
NG:代替テキストとキャプションがかぶっている
76
NG:画像の代替テキストが不適切
77
背景画像は伝わらないことがある
HTMLのimg要素は「内容」
 代替テキストが設定できる
 スクリーンリーダーやクローラーにも伝わる
CSSの背景画像は「装飾」
 ハイコントラストモードや印刷プレビューで消える
 スクリーンリーダーやクローラーには伝わらない
78
OK:意味のある画像は前景に置く
79
NG:意味を持つ画像を背景画像として実装
80
NG:ロゴやナビゲーションを画像置換で実装
81
キーボードだけで操作できる
82
OK:キーボードでも操作可能にする
83
OK:切り替えボタンを明示する
84
OK:フォーカス表示をブラウザ標準にまかせる
85
NG:マウスクリックでしか操作できない
86
NG:マウスオーバーでしか操作できない
87
NG:スワイプでしか操作できない
88
NG:フォーカス表示が見えない
89
まとめ
文字サイズ変更ボタンは
なくてもいい!
さらに
もっと大切なことがある!
もう一度
91
実装で重要なのは「マシンリーダビリティ」
アクセスできる!
 テキストが明確
 ちゃんとマークアップされている
アクセスできない!
 テキストが存在しない、あいまい
 ちゃんとマークアップされてない
92
取り組むための重要なポイント
実は特別なことではない
 何かを新たに付け足すのではなく、
当たり前のことを真っ当にやることが重要
実は「設計」が重要
 テキストが存在しなければマークアップできない
 テキストが適切でなければ
マークアップしてもわかりにくいまま
93
つまり…
どのプロセスにも
アクセシビリティのポイントがある
 Webに関わる全ての人に関係がある
 Webに関わるどんな人にもできることがある
94
さあ、はじめよう!
95
デザイニングWebアクセシビリティ
96
ありがとうございました

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