ScalaMatsuri2016のアンカンファレンスのコミュニティセッションで発表したRPScalaの紹介です。

1. RPScalaの続く理由
芸者東京エンターテインメント株式会社 兼
ScalaMatsuri運営スタッフ
竹下義晃
@takezoux2

2. はじめに
技術的な話は他のRPScalaメンバーに任せるので、
このコミュニティセッションでは特にしません。

3. RPScalaについて
● 隔週水曜日に開催
● 現在は、芸者東京エンターテインメント株式会社
@本郷三丁目で開催
● 前半、初心者質問コーナー。後半、ネタ持ち寄り
発表
● 165回開催。およそ6年位！続いている
● DoorKeeperでイベント立ててます
● ハッシュタグは#rpscala

4. 歴史
● 会場は渋谷->秋葉原->本郷三丁目
● もともとはRead Programming Scalaで、
Programming Scalaを読むための会
● が、初回で挫折（伝聞）
● その後は、参加する人が適当にネタを持ち寄って
話す会に

5. 長く続けるコツ
● スピーカーを事前に決めない！
毎回スピーカーで誰々を呼ぶとかやっていると大
変。かつ呼ばれた人も何度も呼ばれるとネタが尽き
る。
● グダっても挫けない
やはりたまにネタが出ないことがあってグダることは
ある（その回に来てしまった人ごめんなさい)

6. 最近はじめたチャレンジ！
より良いRPScalaのために

7. ゆるくサブテーマを決める！
巷の感想
● 何をやっているかよくわからない
● 怖い
とのことで、サブテーマを決めることで解決！
あ、でもサブテーマによっては更に怖いです。みんな
優しいので大丈夫です。

8. 開始を30分早く！
いつもやっている勉強会後の懇親会がゆっくりでき
る。
懇親会の出席率は100％超えたこともｗ
フランクな場でいろいろ聞けてお得です。勉強会より
深い話になることも。

9. みなさんたまにご参加下さい。
新しいことも挑戦しつつゆるくやっているので、お時
間があるときは是非ご参加ください。
関東地区以外の人はごめんなさい。たまに、温泉
RPScalaとかスキーRPScalaとかすることあるので
そういう時に良かったら参加して下さい。