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ユーザー中心主義でメンバー連携を強化しチームを前に進める方法
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靖正 高橋
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2015/06/26 経営とデザインに関する勉強会「UX Sketch」vol.1での、馬場の講演資料になります
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UI Crunch#4「コラボレーション文化の作り方 で使ったスライドを、単体でわかりやすくしたものです。 「チーム」と「プロトタイプ」というキーワードがどのようにGoodpatchのコラボレーション文化を生み出しているかをまとめました。 http://ui-crunch.connpass.com/event/13702/
"チーム"と"プロトタイプ"でつくる Goodpatchのコラボレーション
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UX生トーク vol.6 機能組織の価値発揮!UX改善のディレクション術 2017年7月26日 UX生トーク vol.6「Director’s Night!◯◯におけるディレクション術」で、 既存プロダクトのUX改善のディレクターとしての心がけについてお話をしました。 https://cyberagent.connpass.com/event/60978/
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2019/12/04開催のDevRel Meetup #48 〜DevRelと転職_採用〜にて、「コミュニティ参加がキャリア形成に与える影響」というタイトルで発表しました。DevRelやコミュニティとのかかわりかたから、自分のキャリアについてお話しました。
DevRel Meetup #48 〜DevRelと転職_採用〜 「コミュニティ参加がキャリア形成に与える影響」 20191204
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Yasunori Kihara
2015/02/25にサイバーエージェントさんで行われたUXなまトークの資料です。
UXデザインの居場所:UXなまトーク資料
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Satoru MURAKOSHI
Pixate勉強会で使用した資料です。
プロトタイピングの目的・範囲・ツール
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theguild
2015/02/19に行われたUI Crunch#3の資料です。 プロトタイピングの段階ということで、タックマンモデルというチームビルディングの形成モデルとプロトタイピングのプロセスについての関連性をテーマに話しました。
UI Crunch#3:プロトタイピングにおける「段階」
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Satoru MURAKOSHI
「Career Hack Of The Year 2015」個人賞受賞の際、授賞式プレゼンで使用したスライドです。
趣味と仕事(ビジュアルシンキングとNewsPicks)
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潤 櫻田
定性調査のポイント
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Fumito Sato
2013年7月24日メンバーズモバイルセミナーの資料。 UXデザインのプロセスを踏んだアプリの企画についてご説明しています。
企業アプリのマーケティング活用事例(UXデザインによるアプリ企画)
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Mari Takahashi
第45回HCD-Netサロン「UXと組織のデザイン」での発表資料です。
UX思考の組織づくりと、その課題
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Fumiya Yamamoto
2016/06/18の 「『UXデザインの教科書』出版記念セミナー:UXデザインの理論と戦略」 で発表したスライドです。 理論・プロセス・手法と戦略に対して、事業の現場での実践の現状とこれからについての内容です。 特にネット系で自社サービスを提供している方に見ていただけるとありがたいです。 ※Kyenoteで作成したファイルをPowerpointに変換してアップロードしたため、レイアウト等に異常がある可能性があります。
事業での実践としてのUXデザイン @ 『UXデザインの教科書』出版記念セミナー
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Mikihiro Fujii
社内の中堅デザイナー・ディレクター向けに行ったUX研修の資料#1講義編です。 UXデザインとは何か、用語の定義、最近盛り上がっている背景、UXデザインプロセスの進め方についてまとめています。 ■#2ワークショップ編はこちら http://www.slideshare.net/MariTakahashi/ux-slideshare
明日からデキるUXデザイン#1講義編
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Mari Takahashi
2018/01/24 デザインスプリント ハンズオンセミナー + 事例報告会 in SONY City「社内のプロダクト開発でデザインスプリントを実践して分かったこと」
デザインスプリントを実践して分かったこと
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sizucca
【日本マーケティング学会2018発表原稿】 本発表では近年イノベーション創出方法として注目が集まる「意味のイノベーション」の実行フローの検証・精緻化・再構成の試みとして,株式会社ストライプインターナショナルが保有するファッションブランドレベッカブティックのクリエイティブ・ブランディングプロセスのインタビューリサーチと理論構築を行う。「意味のイノベーション」はヨーロッパを中心に研究蓄積が進んでいるが,日本での研究事例は量質共に少なく,実務への適用も限定的である。その解消のため,本研究では,「内から外へのイノベーション」「批判精神」という上記手法の枢要を非意図的ではあるが実践していると推察される上記ブランドの総合ブランドディレクターにインタビューリサーチを行う。その後に,そのデータを特定の社会的事象にまつわる対象者の主観世界と相互行為に着目し,事象の構造・プロセス両面を包括する理論の組成を目指す社会学の手法グラウンデッド・セオリー・アプローチを用い,冒頭に掲げた理論を構築する。左記理論を素材としつつ,「意味のイノベーション」フローの補完・精緻化の可能性を提示し,また実務において参照性の高いケーススタディとしての価値も追求する。
「意味のイノベーション」の実行フローの検証・精緻化・再構成の試み ファッションブランドのクリエイティブプロセスのインタビューリサーチを素材として
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明日からデキるUXデザイン #2ワークショップ編
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0から始めるUXデザイン(UXデザインの組織を作る)
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CONCENT DESIGN SCHOOL 2022.2.22. Tue 19:00〜21:00 Bold program 実務視点のデザイン経営 speaker:大崎 優 経営に特効薬がないように「デザイン経営」も一般論の導入では太刀打ちできません。組織固有の課題を多角的に分析し、地に足ついた施策を積み重ねていく必要があります。デザインマネージャーの大崎は、大企業を中心にデザイン経営の推進を支援してきました。デザイン人材のポートフォリオをどう構成すべきか、デザインと非デザインが共創する業務プロセスは何か、デザイン人材の育成や評価を持続可能な形で実現するにはどうすべきか。実務の視点から見える「デザイン経営」の論点を概観しながら、解決のヒントをご紹介します。
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UX Sketch 第三回「UXデザイナーのスキルセット」というテーマに合わせてプレゼンしたスライドです。 http://mtl.connpass.com/event/18884/ UXデザイナーとしてこれから力をつけていきたい人向けに、幅広いスキルセットの話をシンプルに捉えてスキルアップを考えようという話と、デザインプロセスの中でUXデザイナーにとって大事な力はなにか?という話をしています。
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nanapi勉強会 - チームで作るデザイン / チームを作るデザイン / 2014.11.11
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【Tech Trend Talk vol.19】社外向け勉強会「拡張するデザイン -(GIG)」
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デザインの要件定義
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グロース施策でもUX活動を絶やさないために。UXとアジャイルの交差点と、他職種混合チームの今後
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カスタマーサクセスとプロダクトUX_uxjam#30_20190722
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ヘルプサイトの制作プロセス
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ユーザエクスペリエンス・デザイン・ガイド(User Experience Design Guide)
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エクスペリエンスデザインによる価値創出- how to reframe the value by UX design-
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なぜUXをデザインしているのか
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[UXリサーチ共有会] エンジニアからUXデザイナーへキャリアチェンジして気づいたリサーチの重要性
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ユーザー中心主義でメンバー連携を強化しチームを前に進める方法
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ユーザー中心主義でメンバー連携を 強化しチームを前に進める方法 パーソルキャリア株式会社 サービスデザイナー 高橋 靖正
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こんにちは! パーソルキャリア株式会社 サービス企画開発本部 サービス開発統括部 UXデザイン部 サービスデザイナー 高橋 靖正です。 チームの多様性と個人の創造性を 活かしたプロセスのデザインが 好きです。 #ビジョンデザイン #チームワークプロセスデザイン #ワークショップデザイン #デザイン思考 #システム思考
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3 本日お話をするテーマ サービスをデザインしていく中で「あれ? 何かうまくいかない…」時に チームをデザインしようというお話
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4 サービスデザインの領域 User Team (Organization) System society Service Design UX designTeam engagement Business
optimization 注:この図は、作者が実務知を元に作成したもので、 学術的根拠に基づいたものではありません。
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5 サービスデザインの領域 User Team (Organization) System society Service Design Team engagement ユーザー中心主義でメンバー連携を強化しチームを前に進め
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6 良い成果は、良いチームから生まれる 世の中に 価値を届ける! 思ったよう にいかない... 皆が達成 したいことに 心から合意する チームを合意の力を持って、混乱期を乗り越える
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具体的には、何をやれば良いの?
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8 メンバーの思考・視点を”共有ボード”にまとめる パースペクティブ・テイキング(他者理解のアプローチ) 画像出典:Pixabay 自分の視点から離れ、相手の視点から物事を見ることで全体像を理解する
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9 エピソード(事例) いま、参加しているサービスプロジェク トで、チームメンバー間のイメージがず れてしまう時がある。 どうしたらいいのかな? UI/UX designer
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10 ちょっと詳しく聞かせて オーナーが言うには、自分が忙しくて参加できなくても、 メンバーが自分たちで判断して動けるようにしたいみたい なるほど、パースペクティブ・テイキングだね 私もそう思ったんだけど、チームメンバーは、ユーザー視点で考 えることはできているらしいの それなら、パースペクティブ・テイキング違うかー メンバー間で視点が定まらない時に考えるからね でもオーナーが言うには、自分が「こうじゃない?」と言うと、 そっちに引っ張られてしまいがちらしいのね なら、やっぱりパースペクティブ・テイキングだろうねー
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合意しているつもりになっていませんか? 「理論的な合意」と「感情的合意」 心から納得しないと視点は合わない
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12 メンバーの視点を合わせる2つのワークショップを実施 1.サービスの擬人化ワーク 画像出典:noteさん 2.サービスが、ユーザーに価値を 提供する物語(Narrative)を作る 画像出典:freepik
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13 Work1. サービスの擬人化ワーク 硬めのBtoBサービスなので、共感のハードルが高かった 人に例えていくことで、サービスの解像度を上げていく
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14 Work2. 物語(Nararative)ワーク 擬人化したサービスが、どのようにユーザーと関わり 課題を解決していくのかの4コマCMを作る
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15 まとめ サービスという答えがない物を作る時 どうしても視点はずれてしまいがち その時に一旦、自分から離れた視点で 一つのカタチ、一つの物語をチームで共創することで ユーザーへの提供価値に気付け深い合意形成が生まれる その合意を持って、チームはまた前に進んでいける
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