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EventStormingワークショップ 〜かつてない図書館をモデリングしてみよう〜
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イベント「EventStormingワークショップ 〜かつてない図書館をモデリングしてみよう〜」 の説明資料です。 Big Picture Workshopのやり方を解説しています。
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EventStormingワークショップ 〜かつてない図書館をモデリングしてみよう〜
1.
EventStormingワークショップ 〜かつてない図書館をモデリングしてみよう〜 2019/5/12 presented by Introducing
EventStorming読書会@⻄新宿 #event_storming
2.
イベントの概要 • 「Introducing Event
Storming 読書会@⻄新宿」 のスピンアウトイベント • 読書会メンバーのファシリテートによりワーク ショップ(Event Storming)を⾏う 注意) 本⽇は初回開催、かつ、Event Stormingの効果を 測るため、できるだけ教科書に忠実に進めます。
3.
ゴール Event Stormingのひとつである 「Big Picture
Workshop」がどんなものか 体験を経て知る
4.
EventStormingとは • 割愛
5.
我々はなぜここにいる? • スタートアップ「かつてない図書館」の共同創設者 • 新しいビジネスモデルが頭の中にある •
「かつてない図書館」に対するアイデアを⼀つのモ デルに落とし込む • システムを理解することが最終的に適切なソフト ウェアを実装するための最重要事項である
6.
アジェンダ 1 キックオフ 13:05
25min 2 カオス探索 13:30 30min 3 タイムライン強化 14:00 30min 休憩 15min 4 ⼈々とシステム 14:45 30min 5 ウォークスルー 15:15 30min 6 逆向ナラティブ 15:45 30min 休憩 15min 7 お⾦を追加 16:30 30min 8 問題と機会 17:00 25min 9 問題の選択 17:25 5min 10 クロージング 17:30 30min
7.
キックオフ
8.
1min⾃⼰紹介 • お名前 or
ニックネーム • お仕事 • 興味のあること • 参加の動機 ...など
9.
ゴール • タイムラインに沿って関連するすべてのイベントを 貼り付けていくことでビジネスプロセス全体を探求 する • その過程でアイディア(意⾒・認識・知識)とリス ク、そして機会に着⽬する
10.
注意事項 • ワークショップは混沌とした状態になります • ⽴ちっぱなしでぎこちない感じになります(健康上 等の都合で椅⼦が必要な⽅いらっしゃいますか?) •
メソッドの説明はしません。ファシリテートします すべて想定どおりなので⼤丈夫!(なはず!?) 積極的なご参加をお願いします!!
11.
注意事項 • 付箋は横に向かって剥がしてください http://voice-vision.com/289
12.
カオス探索
13.
タイムライン強化
14.
⼈々とシステム
15.
ウォークスルー
16.
逆向ナラティブ
17.
お⾦を追加
18.
問題と機会
19.
問題の選択
20.
クロージング
21.
おさらい • ワークショップのレシピと⼀緒にやったことを駆け ⾜で振り返る
22.
招待
23.
⽬的 • 適切な⼈を招待する
24.
部屋の準備
25.
⽬的 • ワークショップの流れを妨げない理想的な環境を提 供する
26.
理想的な環境 • モデリングスペースを動き回るのに⼗分なスペースがある • 座席は簡単には⼿に⼊らない •
ロール紙が⻑い平らな壁に貼り付けられている • ワークショップの凡例として使うフリップ • たくさんの付箋とマーカー • 健康的な⾷べ物と飲み物 • タイマー
27.
キックオフ
28.
⽬的 • 明確な⽬標を設定する
29.
進め⽅ • ⾃⼰紹介 • ⽬標の共有 •
参加者に不快感をもたらすかもしれないことを警告 • ウォームアプエクササイズ(本⽇は省略) • 注意)決してメソッドを売り出さないこと
30.
カオス探索
31.
⽬的 • ドメインイベントの候補を列挙する • 曖昧な概念を詳細化する •
物事の捉え⽅の違いなどを明らかにする
32.
事前準備 • ⽬に⾒える判例を⽤意しておく • ドメインイベントの書き⽅ •
オレンジ⾊の付箋に書く • 過去形で書く • ドメインに関連していること • 他のイベントと時系列になるように並べる
33.
進め⽅ • イベントを書いて⾏くことを促す • アイスブレーカー(付箋を貼り始める⼈)が現れた ら称賛する •
アイスブレーカーが現れない場合は、ファシリテー ターがドメインイベントの例を作ってみる • 適宜、ドメインイベントに関する質問や議論を促す
34.
ファシリテーターの役割 • ⼩さな委員会は解散させる • ⼀⼈で作業する⼈が出ないようにする •
推測してアウトプットすることを促す
35.
タイムライン強化
36.
⽬的 • イベントを時系列順に並べる • その活動から新たな議論を⽣み、新たな発⾒を促す
37.
進め⽅ • イベントを時系列順に並べるよう促す • 後でイベントを追加するフェーズがあるため、イベントの間に隙 間を空けておいてもらう •
空きスペースが少なくて作業がしづらそうなら模造紙を追加する • 模造紙を使い切っている場合は「チャプターの並び替え」 • ⾏き詰まっている場合は並べ替え⽅法を提案 • 議論が熱くなっている箇所にファシリテーターが紫⾊の付箋を貼 る(ホットスポット)
38.
⽅法1:重要なイベント • 皆の関⼼が集まっているイベントがわかっている場合 • 関⼼が集まっているイベント4,5個の後ろにテープを貼る •
そのイベントを基準として前後にイベントを配置しなおしてもらう
39.
⽅法2:スイムレーン • 参加者が部署やチームに分かれている場合 • スイムレーンを付箋に書き出していって決める •
スイムレーンを分割するための線をひく(テープがいいかな?)
40.
⽅法3:⼀時的なマイルストーン • 最初のイベントが何か判断しにくい場合 • モデリング⾯の上部に時間(1年、1ヶ⽉とか)を表⽰ する
41.
⽅法4:チャプターの並び替え • 余⽩が少ない場合 • 主要なチャプターを15〜25個ぐらい洗い出す •
チャプターを⻩⾊い⼤きな付箋に書き出す • チャプター同⼠を並び替える • チャプターの順序を維持したままチャプターに属するイベントを貼っていく
42.
⼈々とシステム
43.
⽬的 • システムに影響する外部からの⼒を理解する • システムに影響する制約を理解する⽬的
44.
進め⽅ • システムに関係する⼈間と外部システムを書き出して、 関係するイベントの近くに貼ってみるように促す • 外部システムはいわゆるITのシステムだけでなく私たち のコントロールが及ばず、責任を負えないあらゆるもの が対象 •
付箋の⾊を説明: ⼈間は⼩さい⻩⾊、外部システムは⼤ きいピンク • ⼈や外部システムが抽象的すぎる場合は、より具体的に 書くように促す
45.
ウォークスルー
46.
⽬的 • なんとなく現れてきた全体像を、始まりから終わり まで語ることで、明確化させる
47.
進め⽅ • ⼀連のイベントを順番に、イベントをつなぐストー リーを伝えながら説明するように依頼 • 実際にモデリング⾯の前を歩きながらイベントに ついて⼤きな声で話してもらう(ウォークスルー する) •
重要なイベントに到達したら、語り⼿を変える • 会話が発散しそうになったら、その場所をホット スポット(紫⾊の付箋)でマークし、(忘れられ ないことを知らせて)先へ進む • 漏れているイベントやシステムがあれば追加する
48.
逆向ナラティブ
49.
⽬的 • ナラティブフローを逆順に辿りながら⽋けている情 報を追加してフローの⼀貫性を強化する
50.
進め⽅ • フローの最後のイベントを選択する • 選択されたイベントをモデラーが読み上げる •
選択されたイベント(イベントA)の前に発⽣したイベント(イベン トB)を選択して読み上げる • イベントAの発⽣理由としてイベントBで適切か/⼗分かどうかを 考えるよう促す • 抜けているイベントがあれば追加、並びが不適切なら並び替え • 質問などで議論が発散しそうであればホットスポット(紫⾊の付 箋紙)を追加する • ナラティブに⼀貫性がなさそうだったり逆向ナラティブがスムー ズに進まなければ質問する
51.
お⾦を追加
52.
⽬的 • エンジニアが忘れがちなお⾦に関するイベントを追 加する
53.
進め⽅ • お⾦が絡むイベントがないか、問いかける
54.
問題と機会
55.
⽬的 • 参加者の意⾒を可視化 • 問題の解決策を出す(機会)
56.
進め⽅ • 参加者全員に現在のフローついての意⾒やアイデア を述べてもらう • 10~15分で問題と機会を追加(参加者の意⾒を可 視化)する •
問題は紫の付箋 • 機会は緑の付箋
57.
問題の選択
58.
⽬的 • 解決すべきもっとも重要な問題を抽出する
59.
進め⽅ • モデルに追加された最新情報を分類 • 問題or機会に対して⽮印を投票をする •
2票/⼈、ほぼ同時に投票させること • 投票時に権⼒闘争が⾏われないように注意 • 影響⼒の⾼い⼈物には投票を少し待ってもらうよ うやんわり促す
60.
振り返り • 皆で意⾒交換しましょう
61.
Event Stormingとは? EventStormingは複雑なビジネスドメインを共同 で探索するための柔軟なワークショップのやり⽅で す。 https://www.eventstorming.com/
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さまざまなイベントストーミング Big Picture EventStorming 関係者全員がプロジェクトを開始するために 使⽤ Design
Level EventStorming どんな実装ができるか?、しばしばDDD- CQRS/ESスタイルを掘り下げる Value-Driven EventStorming 読み聞かせを使⽤した、価値と流れのマッピ ングの簡単な⽅法 UX-Driven EventStorming 上記と似ているが、ユーザー/顧客体験にフ ォーカスし、使いやすさと完璧な実⾏を追求 EventStorming as a Retrospective ドメインイベントを使⽤してフローをベース ライン化し、改善の機会を探すために範囲を 拡⼤ EventStorming as a Learning Tool 新⼊社員のための学習を最⼤限に活⽤するの に最適
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お知らせ • 「Introducing Event
Storming 読書会@西新宿」 はほぼ毎週水曜日に開催中 • 次回は5/22(水)20:00∼ TIS東京本社にて https://readeffectiveakka.connpass.com/
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We are hiring! 株式会社セプテーニ・オリジナル TIS株式会社
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