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技術者・研究者にとっての自立・起業とは?
ブレークスルーパートナーズ株式会社
マネージングディレクター
赤羽 雄二
akaba@b-t-partners.com
www.b-t-partners.com
http://b-t-partners.com/akaba/
http://twitter.com/YujiAkaba
http://www.facebook.com/yuji.akaba
2 0 1 4 年 4 月 1 6 日@東京、2 3 日@大阪
メーカー技術者・研究者の起業と自立を支援するセミナー
経産省・NEDO共催
内 容
1. 自己紹介
2. 大企業が直面している課題は?
3. 大企業技術者の起業・経営支援例
4. 技術者・研究者の自立と起業のために
5. 事業成功に必要なリーダーの要件
6. 問題把握・解決力を飛躍的に強化する「メモ書き」
7. 今後に向けて
質疑応答
1
1. 自己紹介
2
3
コマツにて超大型ダンプトラックの設計
4
スタンフォード大学大学院で機械工学修士を取得
シリコンバレーの空気に初めて触れる
5
マッキンゼーにて14年間、日本企業、韓国企業の経営改革、
新事業創造にパートナーとして取り組む
うち、10年間500週、ソウル往復
世界二十数カ国からコンサルタントを動員
日々学ぶことが多く、入社早々メモを開始
6
2000年以降、日本発の世界的ベンチャーを1社でも多く生み出
すべく、ブレークスルーパートナーズを創業
ベンチャー共同創業、経営支援
大企業の経営改革、人材育成、新事業創出支援
「ゼロ秒思考」、「7日で作る事業計画書」
7
8
特許・発明者検索
帯域安定化・帯域有効活用
企業・業界データベース
モバイルクラウド
セキュリティ
掌静脈認証
電動オートバイ 3Dプリンター フルボ酸ウォーター
次世代コミュニケーションアプリスクリーンコード、画像コード化技術
9
スマートフォンゲーム
乙女ゲーム クラウドゲーム
世界中の人が一緒に歌う Web・スマホアプリ
なかよしもしもカメラ
英語学習アプリ 富裕層・資産アドバ
イザー向けメディア
歯科医・一般向け
メディア
こども脳機能バランサー
10
学生23チーム100名が参加した、2ヶ月
間の開発合宿を企画、運営(宿泊、オ
フィス、サーバー等すべて無料。食費
補助。交通費補助)。大きな話題を呼
んだ
TRIGGER他、多数のビジネスプランコンテストで基調講
演、審査員、企画・運営に関わる
11
学生マーケティングコンテストapplimには、2010年
の立ち上げ時から深く関わる
全米でも注目されているシリコンバレーのベンチャーキャピ
タル、Fenox Venture Capitalのアドバイザー
Y Combinator、500 Startups等、トップインキュベーター出
身のベンチャーに出資。上場直前も出資
事業会社から出資募集中。シリコンバレーを含む最新情報
を提供し、出資企業から1名オフィスに受け入れ
1年に8000件に接し300社を精査、10社出資
12
インド製造業幹部100名への事業計画作成ワークショップ
13
6時間で完成、チーム内で交互にプレゼン
14
各チーム代表が全員の前でプレゼン
15
メモ書き(後述)も全員にやっていただきました
16
2. 大企業が直面している課題は?
17
18
水平分業とデジタル化の進展
 垂直統合(1社で研究、開発、生産、販売まで全部行う)から水平分
業への変化が不可避な流れに。グローバル化が同時に進展
 すべての製品、サービスが何らかの意味でIT化・デジタル化
– 携帯電話、家電、PC等
– 自動車、建設機械、工作機械等
– 製造大企業以外も金融、流通、ヘルスケアなど
 グローバルな分業構造の変化、およびIT化・デジタル化に適応でき
ない企業は淘汰される
– 大手家電、電機メーカーの不振
– IT業界で世界的に活躍する企業はごく一部(世界の端末市場の
利益の72%をAppleが占め、残りはSamsung
参考: http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/39c2970f079ebad7f1ef793ec99f7105
http://jp.techcrunch.com/archives/20130207study-finds-that-apple-took-72-of-all-handset-profits-samsung-got-the-rest/
19
産業構造の変化への対応不足・遅れ
 日本の経営者はこの変化に対応しきれず、要素技術の「ものづくり」
以外への軸足転換ができていない
– 長期的な雇用関係に基づく「ものづくり」が強みだったが、付加価
値が急激に減少
– 過去の成功モデルからの思いきった転換ができない
 「匠の技」の通用する分野は狭まっておりビジネス的には袋小路
 一言で言えば、世界的な産業構造の変化に日本の製造業が対応で
きなかった
– 韓国、台湾、中国、インドは世界的な水平分業の波に乗った
– 欧米企業は水平分業の波をリードした
– 日本企業は飛び乗る気がほとんどなかった
参考: http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/39c2970f079ebad7f1ef793ec99f7105
日本の製造大企業はなぜ弱体化したか?
 日本は、米国が大量消費をし、韓国・中国・インドが登場していな
かった時代に大量生産で成功した(高度成長期)
 チームワーク、きめ細かな仕事、徹底的な工夫が得意
 素晴らしい工場長、素晴らしい営業マンは多かった
 日本人、日本人の組織は、今の大企業が必要としているような経営
の舵取りに必要な意思決定、ダイナミックな方向転換、システム構
想力が昔から苦手なのでは?
 水平分業、グローバル化、デジタル化・IT化への舵を切り損ねた。
差はさらに広がっている
 大企業だけではなく、政治家、外交官、官僚にも優れたリーダーが見
当たらない . .経営者、リーダーを育てられない文化、風土?
20
根本的な経営改革がどうしても必要
1.自社の強みを改めて棚卸して(強みの活用が重要)、
2.有望な新しい分野で何ができるのかを洗い出し、
3.成功可能性の高い分野を選定する。単なるハードウェアよりも
サービス化、プラットフォーム化を(発想の転換)
4.新事業立ち上げプロジェクトを5~10並行して走らせる。ベン
チャーと協業する、投資する、買収する、活かす
5.既存事業の売上・利益20~30%増プランを策定、実行
6.月次で厳しい進捗会議を行う
7.組織活性化につながる人材配置転換、組織階層の削減、コミュ
ニケーション改善、経営体制変更、取締役会正常化を進める
これらすべてを同時並行で進めることが必要。経営改革は一部だけい
じっても進まない。経営者が動かなければ下から突き上げるしかない
21
経営者はもちろん、経営幹部、部課長、社員に
いたるまで全員の問題把握・解決力
(考え、発言し、行動する力)が鍵
 会社の置かれた状況をグローバルな顧客、競合、技術動向を
基に客観的、冷静に判断
 聖域なしに経営課題を整理し、果敢に実行
 自分の頭で物を考え、発言し、大胆に実行する経営者、経営
幹部、部課長、社員を育成
 組織の階層を減らし、優秀な人材に責任・権限を持たせる
 日本人以外もどんどん抜擢し、グローバルに課題実行
22
3. 大企業技術者の創業・
経営支援例
23
Jin-
Magic
による
帯域安
定化
24
 帯域安定化技術で、ネットワーク収容能力と体感品質を向上
 元富士通のトップ技術者が退職後にゼロベースで発明・開発
 まもなく、大手ISPとコラボレーションで市場導入開始
 SDN・NFV時代のミドルウェアとして、国内外で評価中
出典: http://www.jin-magic.com/
25出典: http://www.eugrid.co.jp/
RAM workspace
自動同期
データセンター
Amazon
Azure
 常にクラウドに情報を保存、ユーザ
デバイスには情報が全く残らない
 通信が不安定でも、デスクトップ上
では遅延なく快適に利用できる
 社長は大手電機製造業の技術者
だった → Eugridが2社目の創業
26
 社長は、大手電機メーカーでのIT+グローバル開発の責任者の経験を
経て、2013年5月創業
 英語勉強の苦手な日本人でも脱落せず勉強し続けるよう、徹底的
にこだわった英語学習アプリ
 昨年の経産省「目利き・支援人材育成等事業」の支援対象
出典: http://www.funlearning.co.jp/
4. 技術者・研究者の自立と
起業のために
27
自立: 会社に貢献し続けているか? 会社の
今後の経営改革に貢献できるか?
 社長、役員、上司に期待しても、多くの場合は期待はずれ
 ただ、不満だけ言っていても何も変わらない
 そもそも、自分の力を日々強化しているか? 日々チャレンジし続
けているか? 部下にどう思われているか?
 給料の何倍も貢献し続けているのか?
 何歳でも、本気で思えば、十分成長し、貢献できる。会社にとってな
くてはならない人材になる。成長をやめた時、あっという間にお荷物
になる
 惰性に流されたり、諦めてしまえば、そこで投了
28
起業: 技術者・研究者にとっての起業とは
いいこと 理解しておくべきこと
29
 自分がどうしてもやりたいこと、
一生取り組みたいことに挑戦
できる
 上司の説得や、社内政治・官
僚主義に無駄な時間を使う必
要がない
 定年退職がない。元気なうち
はいつまででも楽しい人生を
送れる
 成功した場合は、収入が多い
 ものすごく大変だがやり
がいがある
 当然ながら、事業は成功する
ことも失敗することもある
 失敗しないように、事前の事
業性確認と、リーンスタート
アップのアプローチが必要
 起業するからには、事業を成
功させるかどうかがすべて
 技術の面白さのみを追うわけ
ではない
 社員を雇う場合は、社員や社
員の家族への責任が生じる
 楽は全くできない。すべ
て自己責任
起業前の準備: リーンスタートアップ
30
 こんなことをしたいという事業計画第一版をさっと書いてみる(参考:
「7日で作る事業計画」) 顧客候補の声も聞いてみる
 「顧客が泣いて喜ぶ価値仮説」、「1人の顧客が3人の顧客を連れて
きてくれる成長仮説」をそれぞれ1000字程度で書く(A4で1ページ)
 仮説確認のための実証ミニプロダクト(MVP= Minimum Viable
Product)を数日~数週間で構築し、
 さっと検証。違ったら微妙にピボットして価値仮説、成長仮説を設定し
直して再挑戦 . . 「超高速仮説構築・検証・修正型商品開発」
 価値に確信が持てたら、1週間程度で事業計画第二版を作成する
 並行して社内外で共同創業者を確保する。家族の同意を得る
 事業の目途が立ち、絶対やりたい、やりぬきたいと思えたら、退社・
起業準備を始める(目途が立つまで会社を辞めない)
参考資料: http://gendai.ismedia.jp/articles/-/36828
実証ミニプロダクト(MVP)
31
 実証ミニプロダクトは単なるプロトタイプ、デモ版ではなく、価値と成
長に関して明確な仮説を持ち、それを検証するための必要最低限
のもの
 作り込みすぎる衝動をいかに抑えるかがポイント
 価値仮説、成長仮説のターゲット経営指標を数値で決めておく。そ
うしないと、つい妥協してしまう
 Dropboxは、開発に大変な手間がかかり最低限のMVPを作るのも
大変だったので、「動画型MVP」で確認した
 少数の初期ユーザーに対し人手ですべて対応し、数ヶ月間にサー
ビス内容を改善。ユーザーが十分満足し、人手で対応できなった時
点でシステム開発に着手するといった「コンシェルジェ型MVP」も
 技術開発コンサルティングであれば、平日夜、週末に数社助言して
みる(報酬をいただかないと本当の確認はできないが)
5.事業成功に必要な
リーダーの要件
32
成功するリーダー
 熱意
– 絶対に成功させるという断固とした意思、情熱
– 事業ビジョン、事業構想の明確さ
– 顧客について何時間でも語ることができる熱意
– 事業への真剣さ、真面目さ
– 負けず嫌い、ネアカ
 向上心
– 成長意欲の強さ、どん欲さ
– 誰からも学ぶ謙虚さ、素直さ
– 耳に痛い忠告も、頑なにならず聞ける
 柔軟性
– 頭の切り替えの早さ
– 心の整理の素早さ
33
リーダーシップ
34
 リーダーシップとは、人に命令することではない
 周りが慕って、自然についてくること
 人の話を聞くことがすべての出発点
 ビジョンを示し困難に立ち向かう勇気を生み出す
 沈着冷静に指示を出せること。危機に際して、常に平常心でいられ
ること . . 優先順位付けが鍵
 同時に複数のことを処理できること。並行処理
独りよがり、思い込みを避けるには
 独りよがり、思い込みを避けることは、実は簡単
 現実を直視するかどうか、耳の痛い話を聞くかどうか
 知らない人に話して、すぐ感心してくれるかどうか。すぐ感心してくれ
ないものは、多分だめ
 長々と説明したくなるものは、多分だめ
 いつもユーザー、部下、同僚、家族など、相手の話を真剣に聞き、
今何を話しているのか、何を伝えたいと思っているのかを全力で理
解するよう努める
 「ビジョン、信念」と「独りよがり、思い込み」は別
35
コミュニケーション力が極めて重要
 口八丁、手八丁というタイプではなく、人間力が鍵
 会社の大小を超え、業界を超え、国を超えて交渉し、意気投合し、
即決即断できる人材でないと勝負にならない . . . 英語は今まで
以上に必須
 人と接する時、明るいこと。上から目線でないこと。ダメだしでは
なく、褒め、褒め続けること
36
 リーンスタートアップ時代には、他人を活かし、電光石火で動き、
早く失敗し早く学ぶ会社が勝つ
 1社だけで頑張っていても限界がある
相手の話を聞く力、相手の心情を心から理解
できる感受性
37
 相手の話を聞く力が何よりも重要
 聞くふりをして聞き流すのではなく、本気で聞く
 相手に好奇心を持って聞く。うわの空は即死
 「~~いうことですね?」と確認する
 聞く力というよりも、真剣に聞く姿勢がすべて
 リーダーシップの大前提
ポジティブフィードバック
 どんな小さなことでも褒める。その場で褒める
 問題指摘、改善内容等は後で伝える。その場は褒めるだけ
 結果が今ひとつだが努力・プロセスはよい場合、「頑張ったね!」
とねぎらう
 だめな時は「今回はうまく行かなかったが、次はこうしよう」と励ま
す。「この糞野郎。おまえは地獄に堕ちろ」ふうのことを絶対に言わ
ない
38
費用ゼロ。成果は即時、部下には感謝され、社員全員のスピード
が上がる。成長が加速
6. 問題把握・解決力を飛躍的に
強化する「メモ書き」
39
頭がよくなり、考えが整理できるメモ書き
メモを書くねらい
–頭に浮かんだことをすべてメモに書き留めることにより、考えを整理
する、頭がすっきりする
–自分が何を悩んでいるのか、はっきり見える。悩みが大幅に減る
–メモが外部メモリになるため、頭の働きがよくなる
– 暗黙知を形式知化する
– インタビューメモ、人から聞いたお話、ミーティング議事録など、すべて一
元管理できる
方法
–思いついたこと、気になること、疑問点、次にやるべきこと、自分の
成長課題など、頭に浮かんだことはすべてメモに書きとめる
– メモはすべてA4コピーの裏紙に
– 必ず、1件1葉で。必ず横置きで、左上にタイトル、右上に日付を書く
– 頭に浮かんだことをすべて書く、ということで、毎日10ページ
• 真剣に考えていれば、毎日10ページ程度にはなる
• 1枚1分で素早く書く。毎日10分程度
– 夜まとめてではなく、思いついたその瞬間に書き留める、という習慣づけ
40
メモに書き出してみる
41
 嫌なこと、ストレスになっていることを全部書き出してしまう
 ぼかさず、相手の名前を入れて思う存分書き出してしまう
 言いたいこと、ぶちまけたいことを全部書く
 書きたいだけ書く。メモに負の感情を出すのは、決して悪いことで
はない。抑えてもくすぶっていくだけなので、遠慮なく書く
 愚痴だと堂々巡りになりがちだが、メモにはそれがあまりない。目
の前にはっきり書かれていると、その次が自然に見えてくる
 書いてみると、なぜか新たな発見がある。直感力が活きる
 不思議なほど、考えが深まっていく
42
メモ見本
43
メモ見本
左
に
寄
せ
て
、
下
も
少
し
空
け
て ↑
4~6行、各20~30字
A4横幅の2/3程度が目安
昨年末、「ゼロ秒思考」を出版
 メモを毎日10ページ書くだけ
– A4の裏紙を横置きにして
– 4~6行、各20~30字
– 1ページ1分で
– 毎日10ページ
– 思いついた時にさっと書く
 効果
– 迷いが大幅に解消する
– 自信が生まれる
– 頭がどんどん整理される
– 優先順位が明確になる
– アクションが早くなる
44
A4用紙に書く理由
 ノートを使わないのは?
– ノートだと、あっという間に何十冊にもなってしまう
– 似たタイトルのメモがあっても整理できない
– 他のA4資料等と一緒に整理できない
 日記帳を使わないのは?
– 似たタイトルでも整理できない
– 怨念がたまる。なぜか頭の整理になりにくい
 PCでない理由は?
– 1分で1ページ書き出して、その場で並べてみることが全くできない
– どこででも簡単に書く、ということがまだ現実的ではない
– 図を素早く書けないので、文字だけで無理やり表現しようとする
 スマートフォンでない理由は?
– 1分で4~6行、各20~30字のスピードが出ない
– 並べてみるなどが全くできない
– 図を素早く書けない
45
メモを多面的に書く
重要な課題に関して、徹底的に深掘りすることが重要
例えば、「だめだと思っていることをずばっと言いきれないのは?」というタイトルのメモを書
いたとすると、それに加えて
・なぜずばっと言いきれないのか?
・ずばっと言いきらないと何がまずいのか?
・ずばっと言われると相手はどう思うのか?
・ずばっと言わない自分を相手はどう思うのか?
・ずばっと言わないのは、具体的に何を指摘し、どう変えるべきかわからないからでは?
・○○さんにずばっと言うべきことは? (4~5人を具体的に)
・そもそもコーチングとは?
・ずばっと言いきるのがいい時とまずい時は?
をそれぞれメモに書くと効果的
多面的に、こちら側からあちら側から、中から外から、上から下から書くことで
1.今まで見えなかった側面がはっきり見える
2.十分考えていなかったことをしっかり考えることができる
3.理解不能と思っていた相手の行動、絶対いやだと思っていた相手・自分の行動への
理解が深まる。別の見方ができる
4.全体としてもやもやが整理でき、新しい自分としての取り組みができる
46
クリアフォルダによるメモ整理
47
クリアフォルダの重ね方
48
Facebookページ 「ゼロ秒思考」 メモを書いて
悩みをなくし、頭を整理しよう
出典: https://www.facebook.com/zerobyo.shikou 49
メモ書きの練習(タイトル例)
 自分の強み
 自分が得意としていることは?
 会社をよくするには?
 経営者は何をどうしようとしているのか?
 自分はどういう貢献ができるか?
 3年後までに何を達成したいのか?
 そのために、今年中に何を達成すべきか?
 もし起業するとしたら?
 今のまま続けるべきか? 起業するべきか?
 どちらにしても、戦闘力を高めるため何をすべきか?
50
7. 今後に向けて
51
今後に向けて
 メモ書きをすれば、年齢に関係なく誰でも限りなく成長できます
 ただ、毎日10ページ、思いついた時に書く、という簡単なことが
中々できません
 会社であった嫌なこと、人を妬む気持ち、家庭でのあれこれ、こうし
たいと思う事業のアイデア、開発したい新商品、お客様のイメージ
など、頭に浮かぶものを全部吐き出していけば、かなり前向きにな
れます
 会社のお荷物になるか、大きく貢献するか、はたまた起業して苦労
しながらも自分の人生を切り開いていくか、決めるのは自分です
 会社のお荷物になるどころか、大会社の将来も非常に危ういです。
自分を変えなくては、今の生活が脅かされます
 メモを書いてもやもやをなくし、本当にやりたいこと、やるべきことは
何か、ぜひ見つけ、直ちに行動していただけたらと思います
52
53
想いを7日間でいったん形にしてみる
出典: http://www.amazon.co.jp/dp/4756916902/
 頭に浮かぶものを全部メモに書き
出す(50~100ページ)
 それをざっとまとめる
 手書きのまま、顧客候補にインタ
ビューしてみる
 新たな発見を入れ、パワーポイント
に落とし込む
 プレゼン練習もしてみる
 そうすると課題が見え、アイデアが
湧いてくる
 7日で事業計画第一版ができ、次に
何をすべきか見えてくる
 社内の新事業でも、起業でも
54
より本格的には . . .
出典: http://www.slideshare.net/yujiakaba/ss-7021997
55Version 1.4
目 次
1. はじめに 4
– 総務省 ICTベンチャー向け事業計画作成支援コースの意義 5
– 本マニュアルのねらい 6
– 本マニュアルでのベンチャーの定義 7
– 本マニュアルでの顧客、ユーザーの定義 8
– ベンチャーを成功させる社長の要件 9
– ベンチャーへの誤解、取り組みの甘さ 11
– 急成長を目指すベンチャーの創業時に目指すべき水準 12
– 創業準備から上場後の成長まで 13
– 会社設立に向けての創業融資 16
– 1章終了後のチェックリスト 17
2. 事業計画作成のポイント 18
– 事業計画に多く見られる問題点 19
– 「説得力ある合理的な事業計画」を作成するために 20
– 事業計画作成チェックリスト 21
– エグゼクティブサマリー 22
– 主要経営陣の略歴 23
– 事業ビジョン 24
– 製品・サービスの特長とビジネスモデル 26
– ターゲット市場と市場規模、成長性 27
– 顧客・ユーザー特性 29
• 顧客の切実なニーズをしっかり把握したのか、
製品・サービスの市場性を徹底的に確認したのか 30
• 市場性確認のメリット 31
• 情報開示を抑えつつ、顧客候補の切実なニーズを探る 32
• フォーカスグループインタビューの実施 33
– 勝ち続けるための独自の優位性 34
– 戦略的提携 35
– 事業戦略のまとめ 36
– 全体スケジュール 37
– 社内組織: 開発・調達・生産・営業体制 38
– 実行計画 39
– 数値計画: 売上・粗利シミュレーション 40
– 数値計画: 損益計算書、資金繰り表、貸借対照表 41
2. 事業計画作成のポイント(続き)
– 事業リスクの整理と対応 42
– 事業計画作成後のチェックリスト 43
– VCは何を求めているのか、事業計画作成への意味合いは 44
– 事業計画をプレゼンする際に 45
3. 事業計画テンプレート例 46
– 3章終了後のチェックリスト 83
4. 会社設立 84
– 創業メンバーの決定 85
– 創業メンバーが前職から退社し、会社を設立する前に 86
– オフィスの決定、整備 87
– 設立登記書類の作成と手続き 88
– 顧問弁護士の決定 89
– 4章終了後のチェックリスト 90
5. 社内の方針決定=事業計画の議論、確定、確認、修正 91
– 事業計画への合意形成、コミットメント確立 92
– 経営会議での素早く、的確な意思決定 93
– 週次の課題進捗会議での厳しいフォロー 101
– 事業計画の確認、修正、抜本的見直し 102
– じり貧状況からの脱却 103
– 取締役会の効果的な運営 105
– 効果的な会議のやり方 106
• ホワイトボードの活用 107
• 事業アイデアのブレーンストーミング 108
– 5章終了後のチェックリスト 109
6. ベンチャーの経営=事業計画の日々の実行 110
– 競争力ある商品・サービスを開発する 111
– 顧客を開拓し、一刻も早い売上を実現する 112
– 提携を積極的に推進する
• 戦略的提携の進め方 113
• 契約書の作成、修正、調印 115
• 開発費用の獲得 116
• NDA(秘密保持契約)の結び方 117
• 弁護士の使い方、活かし方 118
56Version 1.4
目 次(続き)
6.ベンチャーの経営=事業計画の日々の実行(続き)
– 知的財産戦略を実行する
• 知財への取り組み 119
• 特許出願上陥りやすい問題点 120
• 弁理士の使い方、活かし方 121
– 極力、前倒しで本格的資金を調達する 122
• 信頼し、尊敬できるベンチャーキャピタリストの見つけ方 123
• 投資家への効果的な説明のしかた 124
• VCからの資金調達までのステップ 125
• VCから資金調達をすることによって生じる責任等 126
– 健全な資本政策を実現する、勝ち取る 127
– 資本政策の例 128
– 6章終了後のチェックリスト 130
7. 急成長ベンチャーの組織構築=事業計画を実行する筋肉作り 131
– 社長を補完し、社長の力を倍増する経営チームを作りあげる 132
– 柔軟かつ行動的、積極的に動く行動規範を浸透させる 133
– 人材育成に本気で取り組み、社員の成長を加速させる 137
• 目標設定と達成度評価・フィードバックのしかた 138
• エンジニアスキル評価基準の導入 141
• 社員のやる気を高め、育成を加速する組織文化とアプローチ
の確立(ポジティブフィードバック、アクティブリスニング等) 145
– 組織に悪影響を与えるネガティブな部下には厳しく接する 163
– 人材採用に戦略的に取り組む 164
– 納得感ある報酬制度を導入する
• 給与の決定 166
• ストックオプションの付与 167
– 7章終了後のチェックリスト 168
8. 社長自身の成長=事業計画を実行する牽引役 169
– ベンチャーの成功・失敗は、ほぼ社長の力にかかっている 170
– この事業を絶対成功させたいと心底思っているか 172
8. 社長自身の成長=事業計画を実行する牽引役(続き)
– 売上・利益をどう急成長させるかをいつも考えているか 173
– 「この社長のために頑張ろう」と部下が思えるか 174
– 常に頭を整理して、明確な考えを持とうとしているか 175
• 頭を整理し、考えをまとめ、冷静になるための「メモ書き」 176
• 洞察力を持つための「深掘り=なぜなぜ質問」 180
• 素早く結論を出すための「仮説思考」 182
• 常に頭を整理し、物事を切り分けるためのMECE「思考」 184
• 最短で成果を出すための「アウトプット指向」 186
• 物事を明確に整理するための「フレームワーク」 187
• 物事を明確に整理するための「ロジックツリー」 191
• 仕事のフローをわかりやすく整理する「ビジネスシステム」 194
• 物事を整理しわかりやすく伝えるための「チャートの書き方」 195
– 自分の時間を管理し、考える時間を作り出せているか。心に余
裕を持っているか 198
– どうリラックスし、かつトップスピードで走り続けるか 199
– 部下をうまく活用し、最も重要な仕事に集中できているか 201
– 全体観、大局観を常に持とうとしているか 202
– 常に前向きで、ポジティブか 203
– 感情的にならないようコントロールしているか 204
– 有言実行を徹底しているか。自分を甘やかせていないか 206
– 決断したら、後は迷わず推進するか。言い訳していないか 207
– 誰にもわかりやすく説明しようとしているか 208
– 誰の話もよく聞き、相手の立場で理解しようとしているか 210
– わかりやすい文章を書こうと真剣に努力しているか 211
– 部下の実力、資質、価値観、スタイルを冷静に見ているか 213
– 誰に対しても公平、公正に接することができるか 214
– 社員の先頭に立って戦いをリードしているか 215
– 8章終了後のチェックリスト 216
9. おわりに 217
57
今後のセミナー予定
 4/16(水)経産省、NEDO共催 「メーカー技術者・研究者の起業と自立を支援する
セミナー」@東京 http://www.nedo.go.jp/events/CA_100035.html
 4/17(木) ダイヤモンド社 「新事業を生み出す事業計画立案・推進セミナー」
新事業を生み出し成功させるための企画力、事業計画立案、リーンスタートアップ、チーム作り、
会社での推進体制強化(副題「社長に聞かせたい新事業創出」)
http://diamond.jp/ud/bkseminar/531998a1abee7b4cf5000007
 4/22(火) ダイヤモンド社 「仕事を3倍速にするセミナー」@大阪
http://diamond.jp/ud/bkseminar/5332729cb31ac90649000001
 4/23(水)経産省、NEDO共催 「メーカー技術者・研究者の起業と自立を支援する
セミナー」@大阪 http://www.nedo.go.jp/events/CA_100035.html
 4/24(木)ダイヤモンド社 [女性限定 特別ワークショップ] ベストセラー『ゼロ秒思
考』の「メモ書き」で 人間関係をラクにする
http://diamond.jp/ud/bkseminar/533a1d82abee7b321d000003
 5/1(木)スクー 「「ゼロ秒思考」のメモ書き実践によるコミュニケーション力強化のポイント」
 5/8(木)スクー 「「ゼロ秒思考」のメモ書き実践による部下へのコーチングのポイント」
 5/15(木)インプレス「誰でも「頭が良くなる」、「構想力が向上する」、「指導力が増
す」『若獅子(ヤングライオン)育成塾』」全5回 http://goo.gl/fAjkT4
 6/5(木)日経新聞社「40歳からのネクストチャレンジ!セカンドキャリアのための
戦闘力アップ講座」全4回 http://buff.ly/1mxe7tL
58
日本発の世界的ベンチャー、
世界的企業を!
日本を再び元気に!
ブレークスルー パートナーズ株式会社
マネージングディレクター
赤羽 雄二
akaba@b-t-partners.com
HP: www.b-t-partners.com
ブログ: http://b-t-partners.com/akaba/
Facebook:https://www.facebook.com/yuji.akaba
Twitter: https://twitter.com/YujiAkaba
59
主な講演資料、ブログ
事業計画作成とベンチャー経営の手引き: http://www.slideshare.net/yujiakaba/ss-7021997
ベンチャー人材確保ガイドライン: http://www.slideshare.net/yujiakaba/ss-8854374
経産省イノベーション環境研修 最新のベンチャー起業環境と課題: http://www.slideshare.net/yujiakaba/ss-32714627
リーンスタートアップ時代の事業計画作成、資金調達とサービス開発: http://www.slideshare.net/yujiakaba/ss-16717087
大企業の経営改革とベンチャーの活性化で日本を再び元気に: http://www.slideshare.net/yujiakaba/ss-16751751
ブレークスルーキャンプ決勝プレゼン大会: http://www.slideshare.net/yujiakaba/2011-9466238
全国VBLフォーラム第5回基調講演: http://www.slideshare.net/yujiakaba/5vbl
クリーンテックベンチャー: http://www.slideshare.net/yujiakaba/ss-8973633
現代ビジネス「ソーシャライズ!」でのブログ
– 日本が変わった: http://gendai.ismedia.jp/articles/-/31677
– 大企業が変われない理由: http://gendai.ismedia.jp/articles/-/31888
– リーンスタートアップの最新事情: http://gendai.ismedia.jp/articles/-/32038
– SXSWが世界を動かす: http://gendai.ismedia.jp/articles/-/32138
– 大企業の改革と新事業立ち上げへのヒント: http://gendai.ismedia.jp/articles/-/33705
– 素早い仮説構築・検証・修正による商品開発 実践的リーンスタートアップ: http://gendai.ismedia.jp/articles/-/36828
– 経営改革を進めるには7つの鍵を同時に開けること: http://gendai.ismedia.jp/articles/-/36859
日経ビジネスオンラインでのインタビュー記事
– 日本の大企業が再び輝きを取り戻すには: http://business.nikkeibp.co.jp/article/interview/20121112/239314/
– 日本企業を襲う「自分のアタマで考えない」病: http://business.nikkeibp.co.jp/article/interview/20140324/261629
60
略歴: 赤羽 雄二
東京大学工学部を1978年3月に卒業後、コマツで建設現場用の超大型ダンプトラックの設
計・開発に従事
1983~1985年、スタンフォード大学 大学院に留学(機械工学修士)
1986年、マッキンゼー入社。経営戦略、組織設計、マーケティング、新事業立ち上げなどの
プロジェクト多数を14年間にわたりリード。うち、1990~2000年の10年間、マッキンゼーソウ
ルオフィスを立ち上げ、韓国のトップグループの経営改革を推進
シリコンバレーのベンチャーキャピタルをへて、2002年、創業前、創業当初からの非常にき
め細かな支援を特徴とするブレークスルーパートナーズ株式会社を森廣弘司と共同創業し、
「日本発の世界的ベンチャー」を生み出すべく活動。スマートフォン、ソーシャルメディア、コン
テンツマーケティングに注目し、B2C、B2B両方の分野でリーンスタートアップを推進中
中堅・大企業の経営改革、経営幹部育成、新事業創出にも深く関わっている
学生向けアプリ開発コンテスト、ブレークスルーキャンプ2011、2012 Summer 企画・運営
主要な学生向けビジネスプランコンテストでは、基調講演、審査員、メンター等を務める
米Fenox Venture Capitalアドバイザー
経済産業省「産業競争力と知的財産を考える研究会」、総務省「ITベンチャー研究会」委員、
「ICTベンチャーの人材確保の在り方に関する研究会」委員、 「事業計画作成支援コース」の
企画立案および講師、「事業計画作成とベンチャー経営の手引き」著者
東京大学工学部「産業総論」講師、北陸先端科学技術大学、電気通信大学講師
スマートフォンゲーム、ソーシャルメディア、インターネット技術等への取り組み
ベストセラー「ゼロ秒思考」、「7日で作る事業計画書」著者
今日の感想、発見、質問等をぜひ、akaba@b-t-partners.com
までお送りください。名刺交換もぜひよろしくお願いします。
いつでも、何でもご相談ください。すぐお返事します。
別途、http://b-t-partners.com/akaba/ の方にも登録しておいて
いただければ新しいブログ、講演会資料等ご連絡します。
Twitter @yujiakabaのフォローをしていただければ有用情報を流
しています。
1. 今日の感想、発見
2. 今日から何をどう変えるか
3. 今日でわかりにくかったこと、質問内容
4. それ以外になんでも
61

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技術者・研究者にとっての自立・起業とは?