Submit Search
Upload
エンタープライズ、アーキテクチャ、アジャイルのこれから
•
18 likes
•
16,996 views
Yusuke Suzuki
Follow
2019/6/22-23に開催されたDevLOVE Xでの講演「エンタープライズ、アーキテクチャ、アジャイルのこれから」の資料です。
Read less
Read more
Technology
Slideshow view
Report
Share
Slideshow view
Report
Share
1 of 38
Download now
Download to read offline
Recommended
マイクロサービス化デザインパターン - #AWSDevDay Tokyo 2018
マイクロサービス化デザインパターン - #AWSDevDay Tokyo 2018
Yusuke Suzuki
ユーザーストーリー駆動開発で行こう。
ユーザーストーリー駆動開発で行こう。
toshihiro ichitani
ドメイン駆動設計 失敗したことと成功したこと
ドメイン駆動設計 失敗したことと成功したこと
BIGLOBE Inc.
マイクロサービスに至る歴史とこれから - XP祭り2021
マイクロサービスに至る歴史とこれから - XP祭り2021
Yusuke Suzuki
シリコンバレーの「何が」凄いのか
シリコンバレーの「何が」凄いのか
Atsushi Nakada
ドメイン駆動設計のための Spring の上手な使い方
ドメイン駆動設計のための Spring の上手な使い方
増田 亨
なぜ「マイクロサービス“化”」が必要なのか
なぜ「マイクロサービス“化”」が必要なのか
Yusuke Suzuki
小さなサービスも契約する時代
小さなサービスも契約する時代
Ryo Mitoma
Recommended
マイクロサービス化デザインパターン - #AWSDevDay Tokyo 2018
マイクロサービス化デザインパターン - #AWSDevDay Tokyo 2018
Yusuke Suzuki
ユーザーストーリー駆動開発で行こう。
ユーザーストーリー駆動開発で行こう。
toshihiro ichitani
ドメイン駆動設計 失敗したことと成功したこと
ドメイン駆動設計 失敗したことと成功したこと
BIGLOBE Inc.
マイクロサービスに至る歴史とこれから - XP祭り2021
マイクロサービスに至る歴史とこれから - XP祭り2021
Yusuke Suzuki
シリコンバレーの「何が」凄いのか
シリコンバレーの「何が」凄いのか
Atsushi Nakada
ドメイン駆動設計のための Spring の上手な使い方
ドメイン駆動設計のための Spring の上手な使い方
増田 亨
なぜ「マイクロサービス“化”」が必要なのか
なぜ「マイクロサービス“化”」が必要なのか
Yusuke Suzuki
小さなサービスも契約する時代
小さなサービスも契約する時代
Ryo Mitoma
レガシーコードの複雑さに立ち向かう~ドメイン駆動設計のアプローチ
レガシーコードの複雑さに立ち向かう~ドメイン駆動設計のアプローチ
増田 亨
Jakarta EEとMicroprofileの上手な付き合い方と使い方 - JakartaOne Livestream Japan 2020
Jakarta EEとMicroprofileの上手な付き合い方と使い方 - JakartaOne Livestream Japan 2020
Hirofumi Iwasaki
サービスブループリントによるシステム設計手法の紹介 - XP祭り2022
サービスブループリントによるシステム設計手法の紹介 - XP祭り2022
Yusuke Suzuki
「のどが渇いた」というユーザーに何を出す? ユーザーの「欲しい」に惑わされない、本当のインサイトを見つけるUXデザイン・UXリサーチ
「のどが渇いた」というユーザーに何を出す? ユーザーの「欲しい」に惑わされない、本当のインサイトを見つけるUXデザイン・UXリサーチ
Yoshiki Hayama
Spring Boot + Netflix Eureka
Spring Boot + Netflix Eureka
心 谷本
レガシーシステムからモダンな環境への移行 ~Y!プレミアム・バックエンドシステムのリニューアル~
レガシーシステムからモダンな環境への移行 ~Y!プレミアム・バックエンドシステムのリニューアル~
shimizu_msk
エンタープライズアジャイルと全体最適について ~アーキテクチャ設計とウォーターフォールの必要性~
エンタープライズアジャイルと全体最適について ~アーキテクチャ設計とウォーターフォールの必要性~
Yusuke Suzuki
モノリスからマイクロサービスへの移行 ~ストラングラーパターンの検証~(Spring Fest 2020講演資料)
モノリスからマイクロサービスへの移行 ~ストラングラーパターンの検証~(Spring Fest 2020講演資料)
NTT DATA Technology & Innovation
ウォーターフォールとアジャイルを考える #ita_ws
ウォーターフォールとアジャイルを考える #ita_ws
Yusuke Suzuki
CODT2020 ビジネスプラットフォームを支えるCI/CDパイプライン ~エンタープライズのDevOpsを加速させる運用改善Tips~
CODT2020 ビジネスプラットフォームを支えるCI/CDパイプライン ~エンタープライズのDevOpsを加速させる運用改善Tips~
Yuki Ando
Infrastructure as Code (IaC) 談義 2022
Infrastructure as Code (IaC) 談義 2022
Amazon Web Services Japan
アーキテクチャのレビューについて - JaSST Review '18
アーキテクチャのレビューについて - JaSST Review '18
Yusuke Suzuki
ぱぱっと理解するSpring Cloudの基本
ぱぱっと理解するSpring Cloudの基本
kazuki kumagai
ドメインオブジェクトの設計ガイドライン
ドメインオブジェクトの設計ガイドライン
増田 亨
ドメイン駆動で開発する ラフスケッチから実装まで
ドメイン駆動で開発する ラフスケッチから実装まで
増田 亨
ドメイン駆動設計 分析しながら設計する
ドメイン駆動設計 分析しながら設計する
増田 亨
Azure API Management 俺的マニュアル
Azure API Management 俺的マニュアル
貴志 上坂
アジャイルにモデリングは必要か
アジャイルにモデリングは必要か
Hiromasa Oka
Goのサーバサイド実装におけるレイヤ設計とレイヤ内実装について考える
Goのサーバサイド実装におけるレイヤ設計とレイヤ内実装について考える
pospome
サービス開発における フロントエンド・ドメイン駆動設計の実践
サービス開発における フロントエンド・ドメイン駆動設計の実践
TakefumiYoshii
アジャイルコーチになって3ヶ月で学んだこと
アジャイルコーチになって3ヶ月で学んだこと
Graat(グラーツ)
XP祭り2014「アジャイルを手放して得られたこと」
XP祭り2014「アジャイルを手放して得られたこと」
Yusuke Suzuki
More Related Content
What's hot
レガシーコードの複雑さに立ち向かう~ドメイン駆動設計のアプローチ
レガシーコードの複雑さに立ち向かう~ドメイン駆動設計のアプローチ
増田 亨
Jakarta EEとMicroprofileの上手な付き合い方と使い方 - JakartaOne Livestream Japan 2020
Jakarta EEとMicroprofileの上手な付き合い方と使い方 - JakartaOne Livestream Japan 2020
Hirofumi Iwasaki
サービスブループリントによるシステム設計手法の紹介 - XP祭り2022
サービスブループリントによるシステム設計手法の紹介 - XP祭り2022
Yusuke Suzuki
「のどが渇いた」というユーザーに何を出す? ユーザーの「欲しい」に惑わされない、本当のインサイトを見つけるUXデザイン・UXリサーチ
「のどが渇いた」というユーザーに何を出す? ユーザーの「欲しい」に惑わされない、本当のインサイトを見つけるUXデザイン・UXリサーチ
Yoshiki Hayama
Spring Boot + Netflix Eureka
Spring Boot + Netflix Eureka
心 谷本
レガシーシステムからモダンな環境への移行 ~Y!プレミアム・バックエンドシステムのリニューアル~
レガシーシステムからモダンな環境への移行 ~Y!プレミアム・バックエンドシステムのリニューアル~
shimizu_msk
エンタープライズアジャイルと全体最適について ~アーキテクチャ設計とウォーターフォールの必要性~
エンタープライズアジャイルと全体最適について ~アーキテクチャ設計とウォーターフォールの必要性~
Yusuke Suzuki
モノリスからマイクロサービスへの移行 ~ストラングラーパターンの検証~(Spring Fest 2020講演資料)
モノリスからマイクロサービスへの移行 ~ストラングラーパターンの検証~(Spring Fest 2020講演資料)
NTT DATA Technology & Innovation
ウォーターフォールとアジャイルを考える #ita_ws
ウォーターフォールとアジャイルを考える #ita_ws
Yusuke Suzuki
CODT2020 ビジネスプラットフォームを支えるCI/CDパイプライン ~エンタープライズのDevOpsを加速させる運用改善Tips~
CODT2020 ビジネスプラットフォームを支えるCI/CDパイプライン ~エンタープライズのDevOpsを加速させる運用改善Tips~
Yuki Ando
Infrastructure as Code (IaC) 談義 2022
Infrastructure as Code (IaC) 談義 2022
Amazon Web Services Japan
アーキテクチャのレビューについて - JaSST Review '18
アーキテクチャのレビューについて - JaSST Review '18
Yusuke Suzuki
ぱぱっと理解するSpring Cloudの基本
ぱぱっと理解するSpring Cloudの基本
kazuki kumagai
ドメインオブジェクトの設計ガイドライン
ドメインオブジェクトの設計ガイドライン
増田 亨
ドメイン駆動で開発する ラフスケッチから実装まで
ドメイン駆動で開発する ラフスケッチから実装まで
増田 亨
ドメイン駆動設計 分析しながら設計する
ドメイン駆動設計 分析しながら設計する
増田 亨
Azure API Management 俺的マニュアル
Azure API Management 俺的マニュアル
貴志 上坂
アジャイルにモデリングは必要か
アジャイルにモデリングは必要か
Hiromasa Oka
Goのサーバサイド実装におけるレイヤ設計とレイヤ内実装について考える
Goのサーバサイド実装におけるレイヤ設計とレイヤ内実装について考える
pospome
サービス開発における フロントエンド・ドメイン駆動設計の実践
サービス開発における フロントエンド・ドメイン駆動設計の実践
TakefumiYoshii
What's hot
(20)
レガシーコードの複雑さに立ち向かう~ドメイン駆動設計のアプローチ
レガシーコードの複雑さに立ち向かう~ドメイン駆動設計のアプローチ
Jakarta EEとMicroprofileの上手な付き合い方と使い方 - JakartaOne Livestream Japan 2020
Jakarta EEとMicroprofileの上手な付き合い方と使い方 - JakartaOne Livestream Japan 2020
サービスブループリントによるシステム設計手法の紹介 - XP祭り2022
サービスブループリントによるシステム設計手法の紹介 - XP祭り2022
「のどが渇いた」というユーザーに何を出す? ユーザーの「欲しい」に惑わされない、本当のインサイトを見つけるUXデザイン・UXリサーチ
「のどが渇いた」というユーザーに何を出す? ユーザーの「欲しい」に惑わされない、本当のインサイトを見つけるUXデザイン・UXリサーチ
Spring Boot + Netflix Eureka
Spring Boot + Netflix Eureka
レガシーシステムからモダンな環境への移行 ~Y!プレミアム・バックエンドシステムのリニューアル~
レガシーシステムからモダンな環境への移行 ~Y!プレミアム・バックエンドシステムのリニューアル~
エンタープライズアジャイルと全体最適について ~アーキテクチャ設計とウォーターフォールの必要性~
エンタープライズアジャイルと全体最適について ~アーキテクチャ設計とウォーターフォールの必要性~
モノリスからマイクロサービスへの移行 ~ストラングラーパターンの検証~(Spring Fest 2020講演資料)
モノリスからマイクロサービスへの移行 ~ストラングラーパターンの検証~(Spring Fest 2020講演資料)
ウォーターフォールとアジャイルを考える #ita_ws
ウォーターフォールとアジャイルを考える #ita_ws
CODT2020 ビジネスプラットフォームを支えるCI/CDパイプライン ~エンタープライズのDevOpsを加速させる運用改善Tips~
CODT2020 ビジネスプラットフォームを支えるCI/CDパイプライン ~エンタープライズのDevOpsを加速させる運用改善Tips~
Infrastructure as Code (IaC) 談義 2022
Infrastructure as Code (IaC) 談義 2022
アーキテクチャのレビューについて - JaSST Review '18
アーキテクチャのレビューについて - JaSST Review '18
ぱぱっと理解するSpring Cloudの基本
ぱぱっと理解するSpring Cloudの基本
ドメインオブジェクトの設計ガイドライン
ドメインオブジェクトの設計ガイドライン
ドメイン駆動で開発する ラフスケッチから実装まで
ドメイン駆動で開発する ラフスケッチから実装まで
ドメイン駆動設計 分析しながら設計する
ドメイン駆動設計 分析しながら設計する
Azure API Management 俺的マニュアル
Azure API Management 俺的マニュアル
アジャイルにモデリングは必要か
アジャイルにモデリングは必要か
Goのサーバサイド実装におけるレイヤ設計とレイヤ内実装について考える
Goのサーバサイド実装におけるレイヤ設計とレイヤ内実装について考える
サービス開発における フロントエンド・ドメイン駆動設計の実践
サービス開発における フロントエンド・ドメイン駆動設計の実践
Similar to エンタープライズ、アーキテクチャ、アジャイルのこれから
アジャイルコーチになって3ヶ月で学んだこと
アジャイルコーチになって3ヶ月で学んだこと
Graat(グラーツ)
XP祭り2014「アジャイルを手放して得られたこと」
XP祭り2014「アジャイルを手放して得られたこと」
Yusuke Suzuki
情報システム部門の組織開発
情報システム部門の組織開発
Kazutaka Sankai
アーキテクチャの発掘に見る要求変化の発見 - 要求開発アライアンス2014年2月定例会
アーキテクチャの発掘に見る要求変化の発見 - 要求開発アライアンス2014年2月定例会
Yusuke Suzuki
【B-3】 創業122年の企業と顧客価値にコミットした開発を実現する試みと成果について
【B-3】 創業122年の企業と顧客価値にコミットした開発を実現する試みと成果について
グロースエクスパートナーズ株式会社/Growth xPartners Incorporated.
ソフトウェア品質向上の 変 2015江戸~今、改革のとき~ 20150204
ソフトウェア品質向上の 変 2015江戸~今、改革のとき~ 20150204
グロースエクスパートナーズ株式会社/Growth xPartners Incorporated.
「組織内調整」を「アジャイルな合意形成」にする3つの手法 - アジャイル経営カンファレンス2024
「組織内調整」を「アジャイルな合意形成」にする3つの手法 - アジャイル経営カンファレンス2024
Graat(グラーツ)
はじめてのアジャイル - Agile in a nutshell
はじめてのアジャイル - Agile in a nutshell
Dai FUJIHARA
はじめてのアジャイル
はじめてのアジャイル
Rakuten Group, Inc.
外部委託から内製化アジャイルへの切替支援を通してわかったこと #augj
外部委託から内製化アジャイルへの切替支援を通してわかったこと #augj
満徳 関
第11回SIA例会プレゼン資料
第11回SIA例会プレゼン資料
Tae Yoshida
ある現役エンジニアからの提案 (高専生向け進路指導関連講演)
ある現役エンジニアからの提案 (高専生向け進路指導関連講演)
Yuichiro Saito
アーキテクチャとアジャイルプロジェクトをまともに進めるための両輪について-DevLOVE関西 #DevKan
アーキテクチャとアジャイルプロジェクトをまともに進めるための両輪について-DevLOVE関西 #DevKan
Yusuke Suzuki
サービスリニューアルからの チームの変遷
サービスリニューアルからの チームの変遷
Koki Watabe
人がつくるソフト
人がつくるソフト
Tomonori Fukuta
ビジネスとITをリンクさせるアジャイルな組織のつくり方 - アジャイル経営カンファレンス2023
ビジネスとITをリンクさせるアジャイルな組織のつくり方 - アジャイル経営カンファレンス2023
Graat(グラーツ)
Visual Studio 2019 / Visual Studio Code + Live Shareではじめるモブ・プログラミング #vs2019
Visual Studio 2019 / Visual Studio Code + Live Shareではじめるモブ・プログラミング #vs2019
満徳 関
DX時代に目指すべき品質向上とテスト - @IT ソフトウェア品質向上セミナー 2019夏
DX時代に目指すべき品質向上とテスト - @IT ソフトウェア品質向上セミナー 2019夏
Yusuke Suzuki
2016 10-27 第46回萩本匠道場
2016 10-27 第46回萩本匠道場
Hagimoto Junzo
Company introduction v1.6
Company introduction v1.6
ssuser724428
Similar to エンタープライズ、アーキテクチャ、アジャイルのこれから
(20)
アジャイルコーチになって3ヶ月で学んだこと
アジャイルコーチになって3ヶ月で学んだこと
XP祭り2014「アジャイルを手放して得られたこと」
XP祭り2014「アジャイルを手放して得られたこと」
情報システム部門の組織開発
情報システム部門の組織開発
アーキテクチャの発掘に見る要求変化の発見 - 要求開発アライアンス2014年2月定例会
アーキテクチャの発掘に見る要求変化の発見 - 要求開発アライアンス2014年2月定例会
【B-3】 創業122年の企業と顧客価値にコミットした開発を実現する試みと成果について
【B-3】 創業122年の企業と顧客価値にコミットした開発を実現する試みと成果について
ソフトウェア品質向上の 変 2015江戸~今、改革のとき~ 20150204
ソフトウェア品質向上の 変 2015江戸~今、改革のとき~ 20150204
「組織内調整」を「アジャイルな合意形成」にする3つの手法 - アジャイル経営カンファレンス2024
「組織内調整」を「アジャイルな合意形成」にする3つの手法 - アジャイル経営カンファレンス2024
はじめてのアジャイル - Agile in a nutshell
はじめてのアジャイル - Agile in a nutshell
はじめてのアジャイル
はじめてのアジャイル
外部委託から内製化アジャイルへの切替支援を通してわかったこと #augj
外部委託から内製化アジャイルへの切替支援を通してわかったこと #augj
第11回SIA例会プレゼン資料
第11回SIA例会プレゼン資料
ある現役エンジニアからの提案 (高専生向け進路指導関連講演)
ある現役エンジニアからの提案 (高専生向け進路指導関連講演)
アーキテクチャとアジャイルプロジェクトをまともに進めるための両輪について-DevLOVE関西 #DevKan
アーキテクチャとアジャイルプロジェクトをまともに進めるための両輪について-DevLOVE関西 #DevKan
サービスリニューアルからの チームの変遷
サービスリニューアルからの チームの変遷
人がつくるソフト
人がつくるソフト
ビジネスとITをリンクさせるアジャイルな組織のつくり方 - アジャイル経営カンファレンス2023
ビジネスとITをリンクさせるアジャイルな組織のつくり方 - アジャイル経営カンファレンス2023
Visual Studio 2019 / Visual Studio Code + Live Shareではじめるモブ・プログラミング #vs2019
Visual Studio 2019 / Visual Studio Code + Live Shareではじめるモブ・プログラミング #vs2019
DX時代に目指すべき品質向上とテスト - @IT ソフトウェア品質向上セミナー 2019夏
DX時代に目指すべき品質向上とテスト - @IT ソフトウェア品質向上セミナー 2019夏
2016 10-27 第46回萩本匠道場
2016 10-27 第46回萩本匠道場
Company introduction v1.6
Company introduction v1.6
More from Yusuke Suzuki
アーキテクチャの進化から学ぶ、プラットフォームエンジニアリングへのアプローチ
アーキテクチャの進化から学ぶ、プラットフォームエンジニアリングへのアプローチ
Yusuke Suzuki
見えない壁を越えよう!アジャイルやマイクロサービスを阻む「今までのやり方」 - デブサミ夏2023
見えない壁を越えよう!アジャイルやマイクロサービスを阻む「今までのやり方」 - デブサミ夏2023
Yusuke Suzuki
Javaとコミュニティの歩み 2020
Javaとコミュニティの歩み 2020
Yusuke Suzuki
エンタプライズ領域のアジャイル開発の課題 - FIT2020
エンタプライズ領域のアジャイル開発の課題 - FIT2020
Yusuke Suzuki
MicroserviceでのNoOps戦略 - NoOps Meetup Tokyo #2 #NoOpsJP
MicroserviceでのNoOps戦略 - NoOps Meetup Tokyo #2 #NoOpsJP
Yusuke Suzuki
エンタープライズアジャイルでチームが超えるべきこと - エンタープライズアジャイル勉強会 2018年10月セミナー
エンタープライズアジャイルでチームが超えるべきこと - エンタープライズアジャイル勉強会 2018年10月セミナー
Yusuke Suzuki
エンタープライズアジャイルにおける要求探索の勘所 要求開発アライアンス2018年7月定例会
エンタープライズアジャイルにおける要求探索の勘所 要求開発アライアンス2018年7月定例会
Yusuke Suzuki
Javaはコミュニティの力で再び偉大になれるのか
Javaはコミュニティの力で再び偉大になれるのか
Yusuke Suzuki
Javaのカルチャーとグロース - MANABIYA 2018
Javaのカルチャーとグロース - MANABIYA 2018
Yusuke Suzuki
アジャイル開発を支えるアーキテクチャ設計とは
アジャイル開発を支えるアーキテクチャ設計とは
Yusuke Suzuki
JJUG初心者のためのJava/JJUG講座
JJUG初心者のためのJava/JJUG講座
Yusuke Suzuki
ITトレンドに見る日本のエンタープライズITについて
ITトレンドに見る日本のエンタープライズITについて
Yusuke Suzuki
エナジャイル設立によせて
エナジャイル設立によせて
Yusuke Suzuki
マイクロサービス化設計入門 - AWS Dev Day Tokyo 2017
マイクロサービス化設計入門 - AWS Dev Day Tokyo 2017
Yusuke Suzuki
プロダクトオーナーは育成できるのか? - プロダクトオーナー祭り2016
プロダクトオーナーは育成できるのか? - プロダクトオーナー祭り2016
Yusuke Suzuki
ユーザー企業へのアジャイル導入四苦八苦 - エンタープライズアジャイル勉強会2016年11月セミナー
ユーザー企業へのアジャイル導入四苦八苦 - エンタープライズアジャイル勉強会2016年11月セミナー
Yusuke Suzuki
今どきのアーキテクチャ設計戦略 - QCon Tokyo 2016
今どきのアーキテクチャ設計戦略 - QCon Tokyo 2016
Yusuke Suzuki
JavaOne 2016総括 #jjug
JavaOne 2016総括 #jjug
Yusuke Suzuki
クラウド時代のエンジニアについて #sesfukui
クラウド時代のエンジニアについて #sesfukui
Yusuke Suzuki
JavaとOSSとAndroid - JavaAPI訴訟問題を考える
JavaとOSSとAndroid - JavaAPI訴訟問題を考える
Yusuke Suzuki
More from Yusuke Suzuki
(20)
アーキテクチャの進化から学ぶ、プラットフォームエンジニアリングへのアプローチ
アーキテクチャの進化から学ぶ、プラットフォームエンジニアリングへのアプローチ
見えない壁を越えよう!アジャイルやマイクロサービスを阻む「今までのやり方」 - デブサミ夏2023
見えない壁を越えよう!アジャイルやマイクロサービスを阻む「今までのやり方」 - デブサミ夏2023
Javaとコミュニティの歩み 2020
Javaとコミュニティの歩み 2020
エンタプライズ領域のアジャイル開発の課題 - FIT2020
エンタプライズ領域のアジャイル開発の課題 - FIT2020
MicroserviceでのNoOps戦略 - NoOps Meetup Tokyo #2 #NoOpsJP
MicroserviceでのNoOps戦略 - NoOps Meetup Tokyo #2 #NoOpsJP
エンタープライズアジャイルでチームが超えるべきこと - エンタープライズアジャイル勉強会 2018年10月セミナー
エンタープライズアジャイルでチームが超えるべきこと - エンタープライズアジャイル勉強会 2018年10月セミナー
エンタープライズアジャイルにおける要求探索の勘所 要求開発アライアンス2018年7月定例会
エンタープライズアジャイルにおける要求探索の勘所 要求開発アライアンス2018年7月定例会
Javaはコミュニティの力で再び偉大になれるのか
Javaはコミュニティの力で再び偉大になれるのか
Javaのカルチャーとグロース - MANABIYA 2018
Javaのカルチャーとグロース - MANABIYA 2018
アジャイル開発を支えるアーキテクチャ設計とは
アジャイル開発を支えるアーキテクチャ設計とは
JJUG初心者のためのJava/JJUG講座
JJUG初心者のためのJava/JJUG講座
ITトレンドに見る日本のエンタープライズITについて
ITトレンドに見る日本のエンタープライズITについて
エナジャイル設立によせて
エナジャイル設立によせて
マイクロサービス化設計入門 - AWS Dev Day Tokyo 2017
マイクロサービス化設計入門 - AWS Dev Day Tokyo 2017
プロダクトオーナーは育成できるのか? - プロダクトオーナー祭り2016
プロダクトオーナーは育成できるのか? - プロダクトオーナー祭り2016
ユーザー企業へのアジャイル導入四苦八苦 - エンタープライズアジャイル勉強会2016年11月セミナー
ユーザー企業へのアジャイル導入四苦八苦 - エンタープライズアジャイル勉強会2016年11月セミナー
今どきのアーキテクチャ設計戦略 - QCon Tokyo 2016
今どきのアーキテクチャ設計戦略 - QCon Tokyo 2016
JavaOne 2016総括 #jjug
JavaOne 2016総括 #jjug
クラウド時代のエンジニアについて #sesfukui
クラウド時代のエンジニアについて #sesfukui
JavaとOSSとAndroid - JavaAPI訴訟問題を考える
JavaとOSSとAndroid - JavaAPI訴訟問題を考える
Recently uploaded
論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A survey
論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A survey
Toru Tamaki
【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)
【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)
Hiroki Ichikura
[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略
[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略
Ryo Sasaki
論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...
論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...
Toru Tamaki
SOPを理解する 2024/04/19 の勉強会で発表されたものです
SOPを理解する 2024/04/19 の勉強会で発表されたものです
iPride Co., Ltd.
Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介
Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介
Yuma Ohgami
TSAL operation mechanism and circuit diagram.pdf
TSAL operation mechanism and circuit diagram.pdf
taisei2219
論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNet
論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNet
Toru Tamaki
スマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システム
スマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システム
sugiuralab
Recently uploaded
(9)
論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A survey
論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A survey
【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)
【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)
[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略
[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略
論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...
論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...
SOPを理解する 2024/04/19 の勉強会で発表されたものです
SOPを理解する 2024/04/19 の勉強会で発表されたものです
Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介
Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介
TSAL operation mechanism and circuit diagram.pdf
TSAL operation mechanism and circuit diagram.pdf
論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNet
論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNet
スマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システム
スマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システム
エンタープライズ、アーキテクチャ、アジャイルのこれから
1.
Copyright© Growth Architectures
& Teams, Inc. All rights reserved. エンタープライズ、 アーキテクチャ、 アジャイルのこれから 2019/6/23 グロース・アーキテクチャ&チームス株式会社 代表取締役 鈴木 雄介 #devlovexC
2.
Copyright© Growth Architectures
& Teams, Inc. All rights reserved. 自己紹介 • 鈴木雄介 –Graat(グラーツ) » グロース・アーキテクチャ&チームス株式会社 » 代表取締役 社長 » http://www.graat.co.jp/ –日本Javaユーザーグループ » CCC運営委員長(初代) –SNS » @yusuke_arclamp » http://arclamp.hatenablog.com/ 1 NEW
3.
Copyright© Growth Architectures
& Teams, Inc. All rights reserved. アジェンダ • この10年 • これからの未来 • これからのアーキテクチャ • これからのアジャイル • さいごに 2
4.
Copyright© Growth Architectures
& Teams, Inc. All rights reserved. この10年 3
5.
Copyright© Growth Architectures
& Teams, Inc. All rights reserved. 10年前… • 日経SYSTEMS 2009年2月号 –特集1「10年後も通用するスキル」 » 今後重要なのは「ユーザーにサービスとしてどのような価 値を提供するのか」という視点だ。この視点で優れた提案 ができるITエンジニアこそ,ユーザーから支持されるよう になるだろう。 » 10年後<中略>クラウド・プラットフォームを利用したり, 他人が開発したサービスを組み合わたりして,ユーザーの 求めるサービスを作っていくようになる » よいサービスを提供するためには、常に改善をしていかな くてはいけない。 4
6.
Copyright© Growth Architectures
& Teams, Inc. All rights reserved. 10年前… • JJUG CCC 2009 Fall –クラウドを超えた先の企業システム像 » システム統合パターンの整理 ▸ Enterprise Integration Patterns大事 » コンテナ型アーキテクチャの導入 ▸ ガジェット型の企業アプリケーション » インターフェースによる分業 ▸ APIを通じて分業し、個別に最適な道具を選ぶ 5https://www.slideshare.net/yusuke/20091008-jjug-ccc
7.
Copyright© Growth Architectures
& Teams, Inc. All rights reserved. 10年前… • ソフトウェアアーキテク トが知るべき97のこと » アーキテクトはシステムをデ ザインする前に、コミュニケ ーションについて考えなくて はいけません。<中略>どん な人たちが、どんな目的で、 どんなコミュニケーションを しているのかを知るのです。 » ユーザーと呼ばれる存在のい ない、コミュニケーションの 総体をデザインする 6 2009/10/5 https://ソフトウェアアーキテクトが知るべき97のこと.com/エッセイ/システム ではなく-コミュニケーションをデザインせよ
8.
Copyright© Growth Architectures
& Teams, Inc. All rights reserved. 10年前… • ITアーキテクト 最終号 –これからのITアーキテクト /開発者のあり方 » システムの価値は本来、「社 会におけるユーザーの価値を どれだけ高めたか」によって 測られるべき » ITアーキテクトは、システム の外側へ、システムが置かれ た環境へと目を向ける必要が ある 7
9.
Copyright© Growth Architectures
& Teams, Inc. All rights reserved. 10年前… • (続き) » ITアーキテクトは開発者だけではなく、ユーザー、経営者 、さらには取引先や消費者など、システムの外側にいる専 門家たちを相手にする。 » そして、彼らの価値観を調整することで、初めて真に良い システムを設計することができる。 » 「システムがどのような環境で使われるのか。そして、シ ステムが何をもたらし、何を変えていくのか」ーーこの視 点を持つことが、これからの時代に必要なことなのだ。 8
10.
Copyright© Growth Architectures
& Teams, Inc. All rights reserved. 10年前… • DevLOVE2009 –「開発を愛する僕らが目を向けるべき、ソフトウェ ア以外に大事な5つ4つの事」 9https://www.slideshare.net/yusuke/devlove2009-4
11.
Copyright© Growth Architectures
& Teams, Inc. All rights reserved. 余談:JJUGの6年 →会長退任 • 方針:金は調達するから、あとは好きにして • JJUG CCC –1000名以上、20代~30代:70%、初参加:30% –海外スピーカーセッション:10枠/57枠 10
12.
Copyright© Growth Architectures
& Teams, Inc. All rights reserved. この10年 • 取り組んできたこと 11 ユーザー 企画 実装 運用 アーキテクチャ アジャイル
13.
Copyright© Growth Architectures
& Teams, Inc. All rights reserved. これからの未来 12
14.
Copyright© Growth Architectures
& Teams, Inc. All rights reserved. 2040年問題 • わりと確定した未来 –2025年以降は「現役世代の 急減」にシフト » 団塊ジュニアが65歳以上に –課題 » 社会保障の維持 » 社会インフラの老朽化 » 労働力不足 » 地方の低密度化 13 今後の社会保障改革について https://www.mhlw.go.jp/content/12601000/000474989.pdf 自治体戦略2040構想研究会 http://www.soumu.go.jp/main_content/000562105.pdf
15.
Copyright© Growth Architectures
& Teams, Inc. All rights reserved. 14 あなたの20年後は? https://www.flickr.com/photos/stephenliveshere/1528409572/
16.
Copyright© Growth Architectures
& Teams, Inc. All rights reserved. 2040年問題 • ITに対する期待感は強い –医療・福祉サービス改革 » オンライン資格確認(マイナンバーカードが健康保険証) » PHRの構築 –保健医療分野におけるAI活用推進 –介護ロボット/センサー導入、介護情報の連携・活用 –保育園等におけるICT化推進事業 –地域医療構想 –オンライン診療… 15 社会保障ワーキング・グループ 会議資料 https://www5.cao.go.jp/keizai-shimon/kaigi/special/reform/wg1/301112/shiryou1-2.pdf
17.
Copyright© Growth Architectures
& Teams, Inc. All rights reserved. 16 僕のやりたいこと: いま社会を支えている企業を変革する https://www.flickr.com/photos/osamukaneko/6305736274/
18.
Copyright© Growth Architectures
& Teams, Inc. All rights reserved. エンタープライズ • 「いま社会を支えている企業を変革する」 –存続している企業は社会から求められている企業 –いわゆるエンタープライズ領域 –残念ながらITを活用しきれていない –彼らが変わるのが、一番影響力がある • 10年以内に変革が必要 –20年後に間に合うためには10年以内 17
19.
Copyright© Growth Architectures
& Teams, Inc. All rights reserved. エンタープライズの可能性と課題 • 社会を支えている企業には変革する力がある –経営者は気付いている –現場に優秀な人材は多い –まだ、お金も時間もある • 具体的に何をしたらいいかは分からない? –だから、やりながら学んだらいい –多少の失敗を許容することはできる » ていうか、どうせ失敗しているわけだし 18
20.
Copyright© Growth Architectures
& Teams, Inc. All rights reserved. 19 課題:「既存」を超える 既存の規則、組織、文化が変革の壁となる
21.
Copyright© Growth Architectures
& Teams, Inc. All rights reserved. 「既存」を超える • 「既存」を変えるのは困難 –組織全体の慣性にあらがうのはつらい –というか、そもそも慣性だと気付かない • 新しい手法が既存の概念で理解してしまう –言葉を付け替えただけで何も変わらない –やれても「部門内の最適化」に終始 • 既存の敬意を持ちながら組織全体を変える 20
22.
Copyright© Growth Architectures
& Teams, Inc. All rights reserved. これからのアーキテクチャ 21
23.
Copyright© Growth Architectures
& Teams, Inc. All rights reserved. これからのアーキテクチャ • 一括再構築禁止 • Pub/Sub • 適切な標準化 • 運用のセルフサービス化 22
24.
Copyright© Growth Architectures
& Teams, Inc. All rights reserved. 一括再構築禁止 • 今のシステムは複雑で 大きすぎる –一括再構築の現実味はな くなっていく • マイクロサービス化 –段階的な再構築 –ストラングラーパターン –レベル0から始める » 時間をかけてチームとして のレベルを上げる 23 https://www.flickr.com/photos/17674930@N07/39039463314/i
25.
Copyright© Growth Architectures
& Teams, Inc. All rights reserved. Pub/Sub • 拡張性の確保 –イベントに注目する » データの状態ではなく変化 » イベントへの対応を拡張可 能にしておく –もちろん課題もある » イベントと結果が疎結合 » データの不整合 –今後はReactive » どこが人間の限界か… 24https://www.flickr.com/photos/legin101/6405770209/
26.
Copyright© Growth Architectures
& Teams, Inc. All rights reserved. 適切な標準化 • 企業には標準化が必要 –長期的な保守性の確保 –MSAの揺り戻し… • 制約ではなく基盤 –基盤通りにやればロジッ クに集中できる –基盤自体もアップデート 25https://www.flickr.com/photos/psd/60375301/
27.
Copyright© Growth Architectures
& Teams, Inc. All rights reserved. 運用基盤 運用のセルフサービス化 • 開発者はアプリではなくサービスを開発する –運用作業の自動化を通じて、開発者が自力で運用を 行えるようにする取組み ≒ DevOps –NoOps:運用部門の作業は無くしてもらう –CI/CD:リリース判定の自動化=テストの自動化 –汎用化のためのContainer → K8s 26 開発 部門 運用 部門 アプリ サービス 開発 部門 サービスアプリ DevOpsチーム
28.
Copyright© Growth Architectures
& Teams, Inc. All rights reserved. 余談:Javaでいいんですよ • Javaはオープンで無償利用が可能です • 起動が早くなります –GraalVM » Java言語でゼロから書き直したJVM » AOTビルドでネイティブイメージ生成可能 –Micronaut » 注目のアプリケーションフレームワーク » コンパイル時のDI/AOP解決 • ますますDevOpsが重要になる 27
29.
Copyright© Growth Architectures
& Teams, Inc. All rights reserved. これからのアジャイル 28
30.
Copyright© Growth Architectures
& Teams, Inc. All rights reserved. これからのアジャイル • リードタイムを計る • 部門を超えて話し合う • 全部門のリズムを合わせる • ストーリーを重視 29
31.
Copyright© Growth Architectures
& Teams, Inc. All rights reserved. リードタイムを計る • 企画~リリースまでの時間を重視する –調整/待ちをゼロにすればいい –アジャイルは「電車」 » 定期的な開発実施にビジネス側が合わせるほうが効率的 » 運行計画だけ承認し、誰が乗るかは乗車前に決める » 次がある安心感:曖昧な要件は次の電車に回ってもらう » ビジネス部門が直接関わればいい=企画部門いらない 30 企画 立案 概算 見積 稟議 決裁 詳細 見積 要員 計画 実装 &テスト システム テスト 品質 検査 リリース 作業 受入 テスト
32.
Copyright© Growth Architectures
& Teams, Inc. All rights reserved. 部門を超えて話し合う 31 バリューストリームマッピング
33.
Copyright© Growth Architectures
& Teams, Inc. All rights reserved. 全部門のリズム • 部門横断な要件は困難 –複雑で広範囲な要件をPO だけで判断するのは困難 –SoR+SoEで価値が出る • 全部門のリズムを合わ せる –推奨:四半期リリース –全体でアジャイル » 個別はなんでもいい 32https://www.flickr.com/photos/geoftheref/279567717/
34.
Copyright© Growth Architectures
& Teams, Inc. All rights reserved. ストーリーを重視 • 価値はストーリーで –機能で語らない » もっともシンプルなストー リーから拡げていく –ユニバーサル設計禁止 » 誰でも使いやすいものは、 誰にとっても使いにくい » 最初のファンを見つける 33https://www.flickr.com/photos/markmarkmark/1388768114/
35.
Copyright© Growth Architectures
& Teams, Inc. All rights reserved. さいごに 34
36.
Copyright© Growth Architectures
& Teams, Inc. All rights reserved. 35 白馬の王子も銀の弾丸もない https://www.flickr.com/photos/hellie55/3296714569/ https://www.flickr.com/photos/pamwood707/5833028607/ 自分の頭で考えろ
37.
Copyright© Growth Architectures
& Teams, Inc. All rights reserved. 36 いま、小さなことを多く積み重ねることが、 とんでもないところへ行くただひとつの道 なんだなというふうに感じています https://www.flickr.com/photos/russwalker/4713100247/
38.
Copyright© Growth Architectures
& Teams, Inc. All rights reserved. 37 未来のために、我々には いま、やれることがある https://www.flickr.com/photos/olivireland/16448886959/
Download now